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2015年3月31日
地理学実験実習で輪中チームがマップを作成しました。久留米で行った実験実習の様子を、フィールドワークの風景あり、食べ物ありで掲載しています。
平成27年2月21日に、卒論発表会とそれに引き続いての予餞会・同窓会懇親会が行われました。今年度の卒業予定者は13名におよび、長時間の発表となりましたが、例年以上に内容の濃いものとなりました。また、今年度の予餞会(同窓会懇親会)は、学情センター1階の「野のはなハウス」で行うこととなり、いつもとは少し雰囲気の違うものになりました。二次会は、毎度おなじみの「いわし亭」でした。今年もOB・OGの方々にも多数ご参加いただき、盛況のうちに終えることができましたことをご報告いたします。みなさま、ご協力ありがとうございました。
以下の要領で、第4回 地理学教室コロキアムを開催します。通訳も付きますので、学部生の皆さんも気軽に参加してください。また、講演後、茶話会(無料)も予定していますので、こちらもふるってご参加ください。日時:2015年3月2日(月)13:30~16:30場所:高原記念館1階交流スペース発表者・発表題目1)Rassem Khamaisi (Dept. of Geography, University of Haifa) 占領の終結とパレスチナ国家建設の方途(On the way for ending occupation and building Palestinian statehood)2)高松郷子(北海道大学) 占領地の境界によるインパクトを軽減するコミュニティ・ベースド・ツーリズムの可能性(仮題)
以下の予定で卒業論文発表会・同窓会総会・予餞会が行われる予定です。奮ってご参加ください。日時 平成27年2月21日(土)11:00~場所大阪市立大学高原記念館<卒論発表>
本教室の山崎教授が沖縄で行った「戦後史を記録する会」での講演が、『琉球新報』(2014年12月24日)で取り上げられました。http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236390-storytopic-5.html
卒業論文・修士論文の体裁に関する情報です。
締め切り日・時間には重々注意して提出してください。時間を間違える人が数年に1度現れます。卒業できなくなりますので、本当に注意が必要です。
さて、ここに掲載のテキストは便宜上、参考程度に掲載しているものですので、詳細に関しては以下リンク先のPDFファイルを参照してください。
ワープロ使用の場合は,別紙のようにA4版に,1頁(枚)につき800字前後になるように印刷する。字数は,文末に記入すること。マージンは上下30mm,左右30m,本文の活字12ポイントを使用。注,参考文献も同様の書式。頁数は下の余白にうつ。 手書きの場合は,所定の原稿用紙を使用のこと。この場合の注は脚注である。以前の手書きの卒論を参考のこと。
提出時には,ファイルに綴じて提出,要領は事務室で確認のこと。図表なども,A4版で提出のこと。ただし大きい場合には折込みも可能。
ページ番号は,目次,本文,注,参考文献のみに中央下に通し番号で表示する。図,表などにはページ番号はふらないこと。
順序は,目次,本文(図・表は,引用個所近くに挿入),注,参考文献である。分量については,本文,注,参考文献(図・表は除く)で,卒論は20,000字,修論は40,000字が目安である。この枚数に欠ける場合には,成績評価に影響することがある。目次については,何年度提出卒業論文,タイトル,名前(学籍番号),章立て,そしてキーワードを5個必ずつけること。
注,参考文献,体裁については雑誌「地理科学」方式である。以下に添付のサンプルと,参考資料1を参照のこと。
章立ては,章:Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ…,節:1),2),3)…,項:(a),(b)(c)…とする。卒論・修論提出マニュアルはこちら(PDFファイル・約150KB)
以下の要領で、地理学教室コロキアムを開催します。第6回「合同生活圏研究会」セミナー『ヨーロッパ都市内部における合同生活圏の再構築』との共催となります(主催は「頭脳循環EU」です)。日 時:2014年12月6日(土)13:30〜17:00場 所:大阪市立大学文学部会議室(文学部棟1階)報 告:・中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)「フランスにおける移民の歴史化——国立移民歴史館をめぐる議論を事例に」・石川真作(京都文教大学人間学研究所客員研究員)「移民の社会的統合をめぐる諸相:ドイツ社会とトルコ系移民の関係変化」事前申し込みは不要です。移民の統合や多文化共生といったテーマに関心のある方々の参加をお待ちしています。詳細はこちらをご覧ください。
大阪市立大学大学院文学研究科では、本研究科への進学を考えておられる学内・学外のみなさんのために大学院入試説明会を開催いたします。
説明会では、文学研究科の組織概要や入試情報についてお伝えするとともに、本研究科の教育・研究内容の特色、奨学金や海外研修諸制度などについても詳しく説明いたします。
全体説明会のあと、各専攻・専修ごとにわかれて、それぞれの教員から説明を行い、また懇談する場を設けておりますので、来場をお待ちしております。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/prospects/ge20141129.pdf
文学研究科大学院入試日程(前期博士課程・後期博士課程とも):平成27年2月17日(火)、18日(水)願書の配布:平成26年11月19日(水)から(予定)
本教室主催、政治地理研究部会(第12回)・地理思想研究部会(第118回)共催で、以下の研究会を開催します。文学研究科の「IS日常化プログラム」の一環でもあります。どなたでも聴講可能です。ふるってご参加ください。フライヤーはこちら。「人種・民族をめぐる空間闘争―クラウディオ・ミンカ氏(Dr. Claudio Minca)を迎えて―」日時:2014年11月22日(土) 10:00~16:30会場:大阪市立大学 高原記念館 1階交流スペース主催:地理学専修共催:人文地理学会政治地理研究部会、同地理思想研究部会後援:インターナショナルスクール(IS日常化プログラム)使用言語 英語(一部通訳あり)講師紹介 ヴァーヘニンゲン大学 教授講演概要イタリア人ながら英語圏の文化・政治地理学分野で活躍するミンカ氏を迎えて、第一次世界大戦以降のヨーロッパを事例とした人種と民族をめぐる空間闘争(空間の領土化)、さらには「生政治」と「地政治」の接合について議論する。午前・午後の二部構成。詳細は「政治地理研究部会」のホームページを参照。http://www1.doshisha.ac.jp/~tfutamur/PGRG/bukai.html
今年度も地理学実験実習の一環として、福岡県久留米市及び周辺自治体での調査実習を行いました(9月23~27日)。「筑後川流域の社会と文化」をテーマに2年生16名、3年生1名、計17名が7グループに分かれ、事前に調べた内容をもとに各所へ赴き、現地の方々にお話を伺うなどして多くの資料や情報を得ることができました。なかには調査を共に行動してくださる方もおり、そうした方々の温かさに触れ、最初は不安に感じていた学生達も主体的に行動するなど、5日間という短い時間ではありましたが大変有意義な調査になったのではと思います。今回の実習にあたり、多くの資料と情報を提供してくださいました古賀河川図書館の古賀様、学生への助言・同行をいただいた久留米大学の畠中先生・高木先生と学生さんたち、大川市議会の川野先生、今回の調査のアイディアを多数ご提供いただいた駄田井先生、堂前先生、浅見先生、大矢野先生、河内先生、葉山先生ほか久留米大学の先生方、そして、かっぱ洞の宮本様をはじめ、多くの方にご尽力いただきました。この場を借りてお礼申しあげます。また、各現場で学生の調査に対応して下さった地元の方々にも感謝いたします。ありがとうございました。 今後は年度末の完成を目途に論文制作にとりかかることになります。現地で得られた貴重な資料と経験を十分に生かした、素晴らしい報告書となることを期待しています。(M1・小野)
本教室の教員(水内俊雄教授、祖田亮次准教授)が佐久間康富講師(工学研究科)とともに展開している授業「地域実践演習(通称GATSUN)」で、1年生が作製した成果物(新宮おもしろWalking MAP)が、『熊野新聞』(2014年9月24日)に取り上げられました。http://kumanoshimbun.com/back_number/2014_09/20140924_01.htm
このほか、『紀南新聞』(2014年9月25日)や『中日新聞みくまの版』(2014年9月25日)でも、同授業の成果が紹介されています。以下を参照ください。http://www.kinan-newspaper.co.jp/history/2014/9/25/02.htmlhttp://blog.livedoor.jp/shinguuban/archives/1009866753.html
「Southeast Asian Mobility Transitions: Issues and Trends in Migration and Tourism」(University of Vienna)が出版されました。本教室の祖田亮次准教授が分担執筆しています。
本教室出身で、パレスチナ暫定自治区のガザ地区での支援活動を続けている今野泰三さんが一時帰国した際に、NHKの取材を受けました。以下をご覧ください。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140806/t10013599571000.html
2014年7月14日付の『沖縄タイムス』に、本教室の山崎孝史教授が改題を書いた資料についての報道がありました。詳しくは以下をご覧ください。http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=76420&f=t
本教室OBの今野泰三さんの一時帰国に合わせて、人権問題研究センターにおいて、以下の研究会が開催されることになりました。報道の通り、ガザへのイスラエルの攻撃は激化しています。こうした非対称な紛争の原因と背景、そして日本のNGOの関わりについて知る貴重な機会となります。詳しくは、こちらのサイトをご覧ください(http://www.rchr.osaka-cu.ac.jp/)。大阪市立大学人権問題研究センター 第107回 サロンde人権話題提供者:今野泰三さん(日本国際ボランティアセンター・パレスティナ現地代表)タイトル:「パレスチナ・ガザ地区における人道の危機と援助の現場」日時:平成26年7月30日(水) 午後1時30分~午後3時30分場所:田中記念館3階会議室【要旨】2005年のイスラエル入植地の撤収と、2007年のイスラーム主義抵抗運動ハマースによる制圧後、イスラエル軍によるガザ地区の封鎖は厳しさを増し、国際援助の大半が停止した。これにより、ガザ地区では、失業と貧困が蔓延し、停電と汚水垂れ流しが常態化し、未曾有の人道の危機が生じている。発表者は、2012年から国際協力NGOの駐在員として、ガザ地区とヨルダン川西岸地区での支援活動に携わる傍ら、ガザ地区の住民組織と自治体に関する調査を進めてきた。その調査結果をもとに、国際政治と国際援助の交差点で翻弄されるガザの姿を紹介する。
平成26年6月14日に新2回生歓迎の意味も込めて、巡検を行いました。今回の巡検は、東大阪コースと生駒コースの2つに分かれて実施されました。東大阪コースでは大和川の付け替えと河内平野の新田開発、高井田地域における住工共生などについて、生駒コースでは生駒の伝統産業高山茶筅、生駒山上の観光開発などについて各地で3回生が発表を行いました。当日は天候にも恵まれ、各地での質疑応答も活発に行われるなど、多くの発見や知識を得られる有意義な巡検でした。当日、訪問した場所・写真は、以下のサイトで見ることができます。http://bit.ly/1xh412H
都市研究プラザ(URP)で以下のような研究会が開催されます。ふるってご参加ください。テーマ: “Contested Public Spaces in Teheran and Sao Paulo”日時:7月7日(月) 13:00 – 16:20場所:大阪市立大学 高原記念館 1F北側 研究交流スペース【趣旨】都市の公共空間の使用をめぐる、イランとブラジルの異なる文脈において、また一方は地理学者による質的GISをもちいた手法により、一方は都市計画学におけるゴミ回収者の公共空間の占有について論じられる、クリティカルな視座をもった2発表を、来日が偶然重なったことを利用して、コロキアムとして開催する。社会包摂ユニットとしてまさに論じられるべき格好な都市課題への研究者からの挑戦を共有したい。【プログラム】13:00-14:15Nazgol Bagheri(University of Texas at San Antonio, Department of Political Science and Geography, Assistant Professor)Mapping women in Tehran’s public spaces: a geo-visualization perspective14:30-15:45Marcia Saeko Hirata (Sao Joao del-Rei Federal University, Professor) andHigor Rafael Carvalho de Souza (University of Sao Paulo, Faculty of Architecture and Urbanism, Graduate Student)Space appropriation by collectors of recyclable materials in downtown Sao Paulo15:50-16:20Discussion
以下の予定で、7th East Asian Regional Conference in Alternative Geography (EARCAG) が開催されますので、お知らせいたします。<Date & Venues>Conference (Osaka):23rd; Osaka International House24th – 25th; Medical Science Information Center, Osaka City University Medical SchoolRetreat (Fieldtrip) in Sendai, Ishinomaki and Fukushima:26-28 July 2014.詳しい内容は、以下のページをご参照ください。https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/geo/CFP_7EARCAG.htm
コーリン・フリント(高木彰彦監訳)『現代地政学―グローバル時代の新しいアプローチ』(原書房)が刊行されました。本研究室の山崎孝史教授が第一章を翻訳担当しております。伝統地政学とは異なった切り口で国内外の政治問題に切り込んでいます。
下記の要領で院試の説明が実施されます。関心なる方はぜひご参加ください。詳しくは以下のサイトをご覧ください。https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/prospects/op.html#guidance大阪市立大学大学院文学研究科大学院入試説明会【日時】 2014 年6 月 21 日(土) 14 時~16時【場所】 大阪市立大学 1 号館 127 教室 ⇒ 文学研究科専修研究室【内容】・研究科長あいさつ・文学研究科の概要・入試情報・研究科挙げての教育・研究の取り組み・大学院生からのメッセージ・質疑応答・各専修説明会
下記の要領で、台湾の住宅問題をあつかうNGO関係者の講演会がおこなわれます。ふるってご参加ください。(都市研究プラザ主催、大阪市立大学地理学教室共催)日時:5月26日月曜日 16時20分から18時まで場所:大阪市立大学高原記念館 北棟交流スペース報告者:専業者都市改革組織(OURs) (The Organization of Urban Re-s )1名社会住宅推動聯盟(Social Housing Advocacy Consortium )1名内容:台湾の住宅問題全般と問題意識、昨年のアジア住宅シンポジウムでの成果☆関連資料は、下記です。講演と資料は英語・中国語ですが、下記webは、日本語です。http://geosv.lit.osaka-cu.ac.jp/mizuuchi/TaiwanReference2.pdf最低限、目を通していただく箇所は、最初にある「よちよち歩く」のところです。ミソは台湾には、公営住宅がないに等しいというところから、その歴史と問題を指摘し、どのような安価な住宅を供給したらよいのか、そのための社会運動の中身と成果の紹介という流れになろうかとおもいます。またこちらのPPTもOURsの紹介があります。昨年のアジア住宅シンポジウムについてもPDFがあります。http://geosv.lit.osaka-cu.ac.jp/mizuuchi/Taiwan_OURs.zip
本年度より、地理学教室では学部生・大学院生の研究をサポートするため、地理学内外の分野で活躍されている研究者をお招きし、研究課題の設定、方法論の検討、調査の実施、分析の展開など、論文の組み立てという観点からご発表いただきます。院生・学部生は可能な限り出席し、研究論文をどう作成していったらよいか考える機会にしてください。第1回 地理学教室コロキアム(共催:人権問題研究センター)日時:2014年6月25日(水)12時10分~13時30分場所:高原記念館1階交流スペース発表者:金城美幸さん(文学研究科UCRCドクター研究員、立命館大学衣笠総合研究機構PDフェロー)研究発表:パレスチナ村落地誌の作成とナショナル・ヒストリーの構築発表要旨:1948年、イスラエル建国と共に、パレスチナ難民が発生した。発表者は、イスラエルとパレスチナ人社会の間で展開してきた「1948年」についての歴史認識論争について研究を行っている。この歴史認識論争においては、支配地域を拡大するイスラエルの歴史記述の前にして、離散状況にあるパレスチナ人の歴史研究は困難な状況にある。本報告では、1948年に破壊されたパレスチナ村落についての地誌作成作業を取り上げる。パレスチナ人研究者たちは、史資料が充分に活用できないなか、オーラルヒストリーに基づいて地誌を作ってきた。本報告では、この地誌作成のなかにみられる方法論、およびナショナルな政治的対立に起因して生まれる知的葛藤を、テクスト分析と現地調査で得られた結果から紐解いていく。
今年も以下の予定で新2回生の歓迎をかねた巡検を行います。【日時】6月14日(土)10:00~17:00ごろ【概要】今年度も昨年度に引き続き、二つのコース(A、B)に分かれて巡検を行います。最終的にはどちらのコースも布施で合流する予定です。☆Aコース:東大阪を中心としたルート集合場所:JR鴻池新田駅(予定)コース(予定):①鴻池新田の新田開発について、②石切神社と参道商店街について、③辻子谷の水車とその利用について、④東大阪の工業について※生駒トンネルについての解説もあるかもしれません☆Bコース:生駒を中心としたルート集合場所:近鉄奈良線富雄駅コース(予定):①高山竹林園―生駒の産業茶筅について、②生駒駅前―住宅再開発の歴史、③門前町、④生駒山上遊園地と鋼索線の歴史☆新歓コンパについて春巡検終了後、地理学教室の新歓コンパを行います。【時間】18:00~(予定)【場所】近鉄布施駅周辺(予定)地理学教室の皆さん、予定を空けておいてください。
2014年度春(新入生歓迎)巡検を予定しています。今年の巡検先は、東大阪方面を予定しています。また、巡検後に、新歓コンパを行います。みなさん、日程を空けておいてください。日時:2014年6月14日(土)集合場所や集合時間、コースなどの詳細は追ってお知らせします。
2014年4月4日(金)に、高原記念館で教室ガイダンスが開かれ、その後、新2回生の歓迎会が開催されました。本年度は16名の新2回生、1名の編入3回生、2名の修士1回生を迎えることになり、たいへん賑やかな雰囲気となりました。
2014年3月30日、大阪市立大学と大阪市立住まい情報センター、NPO法人近畿フォーラム21の共催で、教授・院生がスタッフとして協力した「茶屋町から天六へ-蕪村ゆかりの地をめぐる②」というまちあるきイベントが実施されました。当日は小雨のなか、13名の参加者が集まりJR大阪駅北口からまちあるきがスタートしました。茶屋町に入ってから蕪村の句が刻まれた碑で、蕪村の俳句についての説明を聞きました。その後、JR東海道線の東側に位置する中崎町界隈を通って、豊崎長屋を訪問しました。ここでは、改修された長屋の中を見学できる貴重な機会もありました。最後に天六の大阪くらしの今昔館の企画展『天満の歴史とまちづくり』も見学しました。このまちあるきは、北区の中心地区の歴史と都市化についての知識を深める貴重なきっかけとなりました。(写真:松本裕行)
地理学教室メーリングリスト<chiri2010[at]lit.osaka-cu.ac.jp>に関する登録・投稿・アドレス変更・退会等の方法をお知らせします。ご質問などは管理人または<chiri2010-admin[at]lit.osaka-cu.ac.jp>宛にお送り下さい。
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