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訪問看護事業所等で活動されている皆様を対象としたWEB配信講座をご案内いたします。本学修了生をはじめとする多くの専門看護師・認定看護師、先駆的な実践者・研究者を講師陣に迎え、高度な看護の知と技術が学習できる機会です。期間内であれば、何度でも視聴が可能です。多くの皆様の受講をお待ちしております。
<D コース>新しい看護の知と技
“Evidence Based Practice” 最新のエビデンスを看護実践に活用する! EBPのStep 1(臨床疑問の定式化)、Step 2(エビデンスの検索・入手)を中心に、EBPの基礎知識を学ぶ。
大阪公立大学大学院看護情報学 教授
森本 明子
訪問看護におけるハラスメント対策療養者に安定したケアが提供できるよう、ハラスメントに関する基礎的知識を学び、職員にとって安全・安心な職場づくりを考える。
森ノ宮医療大学看護学科 教授
武 ユカリ
訪問看護における災害対策と訪問看護BCP災害対策の基本知識と初期対応・備え、訪問看護BCPについて、BCPの考え方と訓練(シミュレーション)方法について学ぶ。
みんなのかかりつけ訪問看護ステーション須賀川事業所長災害看護CNS
大久保 貴仁
訪問看護はどう変わる?! 2024年度トリプル改定を読み解くトリプル改定でますますクローズアップされている在宅看護。訪問看護が求められる役割と現場の課題について深掘りする。
多摩大学大学院医療・介護ソリューション研究所客員教授/副所長
石井 富美
在宅看護で求められる“調整”の実践調整とは何をすることか。連携・協働・マネジメントとの違いなど関連用語と区別しながら、訪問看護師が行う調整の実践について事例から学ぶ。
大阪公立大学大学院在宅看護学 准教授地域看護CNS
岡野 明美
訪問看護ステーション・医療機関等で原則5年以上の在宅看護経験がある看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
2024年10月1日(火) 0時00分 ~ 2024年11月30日(土)23時59分
各講座60分程度
1講座につき 2,000円
Dコースまとめてお申込み 7,000円
ABCD全コースまとめてお申込み 20,000円
※個人・施設とも同料金です。振込手数料は受講者様ご負担となります。
2024年9月15日(日)
2024年10月10日(木)
以下のリンクをクリックしてお申し込みください。
お申込はこちら
大阪公立大学大学院看護学研究科内 訪問看護専門研修事業事務局
〒583-8555 大阪府羽曳野市はびきの3丁目7番30号
E-mail: gr-nurs-houmonkensyu@omu.ac.jp
※都合により、問い合わせへの返信は遅れることがありますので、ご了承ください。
1週間経っても返信がない場合は、お手数ですが再度お問い合わせをお願いいたします。
※この研修は、「大阪府訪問看護推進事業」のひとつとして大阪府から補助を受けて実施しています。
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