防災士養成講座 FAQ(よくあるご質問)

防災士に関する一般的なご質問については、日本防災士機構ウェブサイトの「よくあるご質問」をご参照ください。

日本防災士機構ウェブサイト:https://bousaisi.jp/license/faq/

①申込について

Q1:申込内容の確認はどうすればよいのか。(申込できたかどうかわからない)

A1:申込フォーム入力後、Googleフォーム(forms-receipts-noreply@google.com)より申込内容がメールで送信されますので、ご確認ください。

なお、お使いのメール受信環境によって、Googleフォームからのメールは、迷惑メールフォルダに分類されることがあります。

Googleフォームからのメールが届かない場合等、申込について確認が必要な場合は、以下のお問合せ先にメールでお問合せください。

【お問い合わせ先】 大阪公立大学 都市科学・防災研究センター事務室

Mail:gr-urec-bousaishi★omu.ac.jp(★を@マークに変えてお送りください)

 

Q2:申込内容の変更はどうすればよいのか。

A2:受付期間中の場合は、再度、申込フォームから申込して下さい。

(複数の申込がある場合、最後の申込を受け付けます。)

 

Q3:申込時の名前の表記について、通称や旧姓を使用している場合はどう書けばよいのか。

A3:なるべく申込時より「防災士登録する姓名」でお申込みください。

 

Q4:受講決定はどのように通知されるのか。

A4:申込後の受講決定及び説明会・講座の日程等については、7月26日(金)までに、申込者全員に、大阪公立大学から、申込フォームに記載のメールアドレスにメールにてお知らせします。

大阪公立大学からのメールについては以下の「事務室からの連絡、問合せ方法について」をご確認ください。

事務室からの連絡、問合せ方法について

Q:申込結果など、事務室からのお知らせはメールでの連絡のみなのか?

A:受講申込みから試験や合格後の登録に至るまで、事務室との連絡手段はEメールのみとなります。申込案内にも記載しているとおり「Eメールを送受信できること」が必須条件となります。

・  スマートフォンもしくはPC、タブレット推奨。携帯キャリアメールは非推奨です。

・  事務室からのメールには、PDFファイルを添付することがあります。

・  迷惑メールフォルダへの振り分けがないよう、各自メールのフィルタ設定等にご注意下さい。

・  「@omu.ac.jp」 および 「@ml.omu.ac.jp」からのメールを受信できるよう、ドメイン解除設定をしておいてください。

 

なお、メールの受信漏れがないよう、受講者へ一斉送信した際には都市科学・防災研究センター(UReC)ウェブサイトにも同内容を掲載していく予定です。

都市科学・防災研究センター(UReC)ウェブサイト:https://www.omu.ac.jp/orp/urec/activity/training/bousaishi/

 

メールが届かない場合等、申込について確認が必要な場合は、以下のお問合せ先にメールでお問合せください。

【お問い合わせ先】 大阪公立大学 都市科学・防災研究センター事務室

Mail:gr-urec-bousaishi★omu.ac.jp(★を@マークに変えてお送りください)

②防災士養成講座について

Q1:オンラインで受講できるのか。

A1:オンライン(録画視聴・オンデマンド方式)では受講できません。日本防災士機構が研修履修証明として認証する条件として「対面での受講」が必須となります。

 

Q2:授業は「防災士教本」に掲載の 25 講目のうち、 12 講目について行います。残りの 13 講目については、レポート課題で代替します。とあるが、レポート課題はいつ出されるのか。

A2:レポート課題は講座当日にお渡しします。

③救急救命講習について

日本防災士機構ウェブサイト:救急救命講習(修了証)について

 

Q1:本講座とは別に、各自で救急救命講習を受講する必要があるとされているが、具体的にどうすればよいのか。

A1:防災士認証登録には、過去5年以内に発行されたものであり、発行団体が定めた有効期限内の救急救命講習修了証が必要になります。各自、消防署等で救急救命講習を受講し、その修了証を取得してください。

日本防災士機構が防災士認証要件として認めている主な救急救命講習等一覧」をご確認ください。

 

Q2:救急救命講習はどこで受ければよいのか。

A2:最寄りの消防署等に各自で直接申し込み、受講してください。インターネットで「〇〇市 消防署 救急救命講習」等で検索してください。

(※救急救命講習の実施日程は限られていますので、資格取得試験受験前の受講をお勧めします)