当研究室は2022年4月にスタートしました。金属クラスター・ナノ粒子・分子集合体などのナノ物質を対象として、これらの物質が発現する物理化学現象の背景にある構造化学的要因を追求することを使命に研究を進めています。
2025年4月3日
新メンバーを迎えました。
2025年4月1日
石井航君(2024年度博士後期課程修了)が奈良先端科学技術大学院大学の助教に着任しました。活躍を期待しています。
2025年3月28日
投稿論文がChem. Sci.誌に受理、掲載されました。矢作君(2024年度修士修了)の成果です。佃先生・高野先生(東京大学)、岩佐先生・武次先生(北海道大学)らとの共同研究です。関係各位に感謝申し上げます。
2025年2月12日
共著論文がACS Appl. Mater. Interfacesに掲載されました。ENS Paris-SaclayのMétivier博士、奈良先端大の河合教授らとの共同研究成果です。
2024年12月24日
忘年会を開催しました。