お知らせ

2024年9月11日

  • 研究

生体光物理研究室(飯田琢也教授)が分担者を務めるプロジェクトが内閣府ムーンショットに採択

プロジェクト名「グリア病態からセノインフラメーションへ発展する概念に基づく認知症発症機序の早期検出と制御」

  [プロジェクトマネージャー樋口真人センター長(QST量子医科学研究所 脳機能イメージング研究センター)]が内閣府ムーンショット型研究開発制度 目標7(研究資金配分機関: AMED)に採択され、202411月よりプロジェクトがスタートしました。本プロジェクトでは飯田教授らが世界に先駆けて機構を解明してきた「光濃縮」が重要な役割を果たします。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

リンクhttp://www.p.s.osakafu-u.ac.jp/~t-iida/LAC-SYS/index.html#:~:text=ムーンショット

参考量子科学技術研究開発機構と連携協力に関する包括協定を締結|大阪公立大学