おしらせ
2024年7月30日
- 研究
都市計画学会関西支部第22回研究発表会で研究室大学院生(M1・2名)が登壇しました(2024年7月28日)
都市計画学会関西支部第22回研究発表会で研究室大学院生と卒業生が登壇し、研究発表を行いました。
M1・小林将太朗さん「歩行者利便増進道路に着目した制度展開プロセスの特徴と課題に関する研究 -松本市・福山市を対象として- 」
M1・宮下晴凪さん「空き家利活用による地域コミュニティ施設の改修・管理・運営プロセスの特徴 -滋賀県栗東市「光の穂」・竜王町「ひだまり学舎」を対象として- 」
卒業生・深野聡実さん「軍都大阪の計画思想と都市形成に関する研究ー大阪砲兵工廠を基軸とした大阪城周辺市街地への影響」
について発表を行いました。
研究発表会での質疑・意見交換も活発で、大変良い交流機会となりました。
それぞれ、修士論文も引き続き頑張っていきたいと思います!
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