おしらせ

阿久井准教授共著の日本建築学会編『グローカル時代の景観デザイン』（鹿島出版会）が大学生協（なかもずキャンパス）の書籍コーナーで展開されています。

元来ローカルなものである景観に、グローバルな情勢が多大な影響を及ぼすようになった「グローカル」時代。
気候変動や自然災害に対する取り組みはダイレクトに景観に関係し、新型コロナウイルスはライフスタイルを変化させ大都市・地方の景観を変えている。
ローカルに立脚しつつ、幅広く長期的視野をもち豊かな景観デザインを考える一冊。

共著執筆の書籍として、お隣には日本建築学会編『グローカル時代の景観デザイン』（鹿島出版会）、そして上部には『大学的大阪ガイド』（昭和堂）も並んでいます！

ぜひ手に取ってご覧ください。