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SA(Student Assistant)制度がH29年度からスタートしました。この制度の下、これまでのTAに加え、学士課程に在籍する学生に対しても、授業補助業務に携わることできるようになりました。受講生と授業補助をする双方の学生が、授業に積極的にかかわることで、学生が自律的に学修を行うことができる支援体制を更に整えていきます。
TA・SA研修の際、業務にかかわる学生がどのような業務をするのか、どのような姿勢で受講生たちに接するのか、どのような姿勢で業務に臨むのか。そして、その業務を通して何が期待されているのかを、このガイドブックを使って学ぶことができます。
チューター育成プログラムを開発する前提で、本学における学修支援ニーズやリソースの実態を把握する調査活動の一環として、H28年度TAだった大学院生を対象にTAに関するアンケート調査をH29年7月に実施しました。
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