認知症の研究と診療の最前線 ~目に見えて分かる診断、目に見えて効く治療を目指して~
アルツハイマー病などの認知症で脳の中に蓄積するタンパク質を画像や血液で早期に検出し、抗体などの治療薬で取り除く診療革新が生じています。
さらに大阪公立大学が2027年に開設する新センターでは、タンパク質蓄積・細胞老化・炎症の三つ巴を検出しながら食い止める、新たな認知症根絶戦略の開発が進められます。
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