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2025年2月28日
中村未南さん (分子生理学研究室)、直江由充子さん (発生生物学研究室)、高橋彩枝さん (動物生理学研究室) が 2024年度 大阪市立大学 生物学科 卒業研究発表賞を受賞
2025年2月26日
動物社会学研究室の小林優也さん (D3) 、近藤湧生 特任助教、幸田正典 特任教授、安房田智司 教授らが、クマノミが選んだエサの積極的な給餌はイソギンチャクの成長を支えることを発見
2025年2月21日
清水佑馬さん (植物機能学研究室 M2) らが、植物茎の表皮・内部組織間の接着力を測定する方法を確立
2025年2月13日
動物社会学研究室の近藤湧生 特任助教、岡本鼓都里さん (2023年度 学部卒業)、北向祐人さん (M1)、安房田智司 教授らが、野生のメダカは夜明けではなく深夜に産卵を開始することを発見
2025年2月12日
動物生理学研究室の吉田美月さん (2023年度 後期博士課程 修了)、後藤慎介 教授らが、南極に生きる昆虫・ナンキョクユスリカの成長過程における季節性のメカニズムの一端を解明
2025年1月21日
吉川 徹朗 准教授 (動物社会学研究室) らが、天然林の消失はキツツキが生態系で果たす役割を低下させることを発見
2025年1月16日
小柳光正 教授、寺北明久 教授(分子生理学研究室)らが、サカナの第3の目における1細胞2役のメカニズムを解明
2025年1月15日
廣田 峻 特任助教 (植物進化適応学研究室) らが、ヤブツバキとユキツバキの分布変遷を解明
2025年1月8日
近藤湧生 特任助教 (動物社会学研究室) らが、メダカのオスはメスとの産卵行動を1日平均19回できるが、放精数と受精率は回を重ねるほど激減することを発見
2024年12月2日
吉原晶子さん (植物生理学研究室 D2) が大阪公立大学 女性研究者表彰制度【岡村賞】を受賞