お知らせ

2025年1月17日

遠藤 崇浩教授の災害時の井戸の活用と水道管の耐震化等に関するコメントが読売新聞に掲載されました

2024年12月25日 |現代システム科学研究科 環境共生科学分野

能登半島地震の被災地で、断水して1年、家は無事だが住めないという記事で、遠藤  崇浩教授は井戸は災害時の水源として有効であること、まずは水道管の耐震化や管路の複線化を進めることも必要であるとコメントしています。

大阪公立大学Webサイトのメディア掲載情報にも掲載されています。
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