学会発表
2024年度
◆第63回日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(10月 京都府立大学)
『運動によるビタミンA代謝酵素の発現変動と筋肥大の関係について』 北風智也
『骨格筋肥大におけるレチノイン酸受容体γの関与』 大場智貴(M1)★若手奨励賞受賞★
『甲状腺ホルモン受容体αの筋分化調節作用』 山根瑞樹(M1)
◆2024 KFN International Sympodium and Annual Meeting(10月 ICC Jeju)
『G protein-coupled receptor-mediated functions of food components in glucose homeostasis』 原田直樹
◆シンポジウム「食の安全性と機能性の最前線」(9月 ポートピアホテル)
『座りすぎによる健康リスクと脂肪酸アミドの機能』 山地亮一
◆日本農芸化学会関西支部第531回講演会(7月 大阪公立大学)
ミニシンポジウム:カロテノイドから拓く農芸化学の新局面 『プロビタミンAカロテノイドによる骨格筋の調節』 北風智也
『去勢による男性ホルモン低下とフルクトース摂取による腸内細菌叢-内臓脂肪量-脂肪肝への影響』 髙橋央樹(M1)
◆第2回リン酸化核内受容体研究会(6月 高崎総合医療センター/web)
『cAMPシグナリングを介したアンドロゲン受容体の生理作用』 原田直樹
◆日本ビタミン学会第76回大会(6月 福井県県民ホール・福井市地域交流プラザ)
若手依頼公演 『プロビタミンAカロテノイドの骨格筋量調節作用』 北風智也
『ビタミンA応答性マイオカインHtrA3の骨格筋における機能』 北風智也
『骨格筋形成におけるレチノイン酸受容体γの役割』 大場智貴(M1)
◆第475回ビタミンB研究協議会(6月 福井県県民ホール)
『メトキシフラボンによるGPR97を介した筋肥大促進機構について』 山地亮一
◆第78回日本栄養・食糧学会大会(5月 アクロス福岡・中村学園大学)
学会賞受賞講演 『骨格筋の健康と食品成分の機能に関する基礎的研究』 山地亮一
シンポジウム:加齢に伴う変化を制御するビタミン・バイオファクター 『カロテノイドとビタミンAから考える骨格筋の調節』 山地亮一
『膵臓β細胞の小胞体ストレス誘導性細胞死におけるcaspase-12の役割とインスリンによる抑制作用』 原田直樹
『オレアミドによるカンナビノイド受容体1を介した筋肥大促進機構の解明』 鎌田涼平(M1)
『フルクトース摂取と去勢による男性ホルモン低下は相乗的に脂肪肝を誘発する』 髙橋央樹(M1)
『甲状腺ホルモン受容体αは非古典的経路を介して筋分化を促進する』 山根瑞樹(M1)
2023年度
◆第15回泌尿器抗加齢医学研究会(3月 日本橋ライフサイエンスハブ)
『腸内細菌とテストステロン』 原田直樹
◆2024年度 日本農芸化学会大会(3月 東京農業大学)
『アンドロゲンは褐色脂肪組織においてアドレナリンによる体熱産生を抑制する』 原田直樹
『分泌型セリンプロテアーゼHtrA3の骨格筋における機能について』 北風智也
『エストロゲン受容体によるprotein kinase Aシグナル抑制作用とそのメカニズムの解明』 大西照晃(M2)
『骨格筋形成におけるレチノイン酸受容体γの機能の解析』 岡野結衣(M2)
『5-Hydroxy-7-methoxyflavoneによるGPR97を介した筋肥大促進機構の解明』 木村彩乃(M2)
『フルクトース飲水摂取による膵β細胞量減少を伴った耐糖能異常の誘発』 新森耀(M2)
『膵臓β細胞においてインスリンはcaspase-12の発現抑制を介して小胞体ストレス誘導性アポトーシスを抑制する』 村田菜々子(M2)
◆第62回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(11月 近畿大学)
『オレアミドは、狭小ケージで飼育したマウスにおいて誘発される肥満を抑制する』 窪田舞(D1)
『骨格筋におけるトランスグルタミナーゼ2の運動による発現調節機構』 道菅まなみ(M1)
◆第473回 ビタミンB研究協議会(11月 京都大学楽友会館)
『オレアミドの肥満抑制効果』 山地亮一
◆第10回 日本サルコペニア・フレイル学会(11月 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター)
シンポジウム: フレイル・サルコペニアとテストステロン 『テストステロンによる腸内細菌と代謝の制御』 原田直樹
◆2023 International Joint Meeting of the 23rd International Conference on Cytochrome P450 and the 38th Annual Meeting of the Japanese Society for the Study of Xenobiotics(9月 グランシップ 静岡)
シンポジウム: New Horizons in Nuclear Receptor Research: Novel Molecular Mechanisms and Beyond 『Physiological roles of the androgen receptor in male energy metabolism』 原田直樹
◆日本農芸化学会関西支部第526回講演会(7月 大阪公立大学)
『膵臓β細胞におけるRedd2発現制御とノックアウトマウスを用いた機能解析』 山田志帆(M1)
◆日本ビタミン学会第75回大会(6月 東北大学)
『筋肥大促進効果を有するレチノイン酸受容体γ標的遺伝子トランスグルタミナーゼ2の運動による発現調節機構』 北風智也
『運動による骨格筋量の増加におけるビタミンAシグナルの関与』 中辻あいの(M1)
◆第76回日本酸化ストレス学会学術集会(5月 神戸国際会議場)
『骨格筋でのCD36の発現調節における低酸素誘導因子-1αの関与』 北風智也
◆第77回 日本栄養・食糧学会大会(5月 札幌コンベンションセンター)
『メスマウスにおいてS-エクオール摂取は長趾伸筋の筋力を増加させる』 山地亮一
『S-エクオールへの水酸化によるエストロゲン受容体活性化に対する影響の変化』 原田直樹
『分泌タンパク質HtrA3の骨格筋における機能について』 北風智也
◆日本栄養・食糧学会近畿支部 令和5年度 第1回支部参与会・講演会(4月 大阪公立大学文化交流センター)
『寿命における性差の理解を指向した糖・脂質代謝に及ぼす男性ホルモンの作用と食の影響に関する研究』 原田直樹
2022年度
◆6大学共催フォーラム第12回(3月 大阪公立大学i-siteなんば)
『農学から:食品成分の機能性による骨格筋の健康へのアプローチ』 山地亮一
◆2023年度 第96回日本細菌学会総会(3月 姫路・web)
シンポジウム:「"内なる外"から健康に」~食品・消化管内に棲む細菌の健康への貢献と応用~ 『男性ホルモンによる腸内細菌制御とメタボ予防』 原田直樹
◆2023年度 日本農芸化学会大会(3月 広島・web)
『アンドロゲンによるシアル酸転移酵素発現調節を介した口腔内細菌叢の性差形成』 原田直樹
『筋分化におけるLGR6の役割とその発現調節機構』 辰巳理奈(M2)
『羅漢果(Siraitia grosvenorii) 由来モグロールによる胆汁酸受容体TGR5活性化と高脂肪食摂取KKAyマウスの高血糖抑制作用』 田中千智(M2)
『甲状腺ホルモン受容体αの非古典的作用による筋分化促進作用』 玉木公平(B4)
◆22nd IUNS-ICN International Congress of Nutrition (12月 Tokyo, Japan)
『Identification of G protein-coupled receptors GPR55 and GPR97 as molecular targets of curcumin and involvement of GPR55 in the antidiabetic function of curcumin』 原田直樹
『Carotenoid transporter CD36 expression depends on HIF-1α under normal physiological conditions in soleus muscles of mice』 北風智也
『Vitamin A-responsive LGR6 promotes myoblast differentiation』 辰巳理奈(M2)
『Mogrol derived from Siraitia grosvenorii activates the bile acid receptor TGR5 and suppresses hyperglycemia in high-fat diet-fed KKAy mice』 田中千智(M2)
◆日本生化学会(11月 名古屋国際会議場)
『雄マウス褐色脂肪組織での熱産生におけるアンドロゲン受容体の作用とその分子機構』 大西照晃(M1) ★若手優秀発表賞受賞★
◆2022 Korean Society of Food Science and Nutrition International Symposium and Annual Meeting (2022 KFN)(10月 Jeju Island, Korea)
『Luteolin and kaempferol modulate the expression of drug-metabolizing enzymes through AhR- and Nrf2-pathways』 北風智也
◆第61回 日本栄養・食糧学会大会 近畿支部大会(10月 滋賀県立大学)
『レチノイン酸応答遺伝子トランスグルタミナーゼ2の運動による発現調節機構について』 北風智也
『フルクトースの飲水摂取は膵β細胞減少を伴う耐糖能異常を誘発する』 新森耀(M1)
◆第25回フードサイエンスフォーラム学術集会(9月 神戸学院大学)
『食品成分の機能性と代謝調節を考える』 北風智也
◆阪神シニアカレッジ同窓会 マイスター教室(9月 宝塚)
『メタボ予防による健康の維持、増進』 原田直樹
◆日本学術振興会 R021食と未病マーカー産学協力委員会 第9回研究会(6月 web)
『生活習慣病の性差:腸内細菌と膵β細胞の関与』 原田直樹
◆日本ビタミン学会第74回大会(6月 福岡大学)
『β-Caroteneによるヒラメ筋重量の増加機構』 岡野結衣(M1)
◆第467回ビタミンB研究協議会(6月 福岡大学)
『メトキシフラボンによるGPR97の活性化について』 山地亮一
◆第76回 日本栄養・食糧学会大会(6月 神戸ポートピアホテル・武庫川女子大学)
奨励賞受賞講演:『食品因子の薬物代謝系を介した生体防御機能に関する研究』 北風智也
シンポジウム:骨格筋代謝・機能制御と栄養 『プロビタミンA カロテノイドによる骨格筋量の調節』 北風智也
『唾液ムチン10のシアル酸修飾に対するアンドロゲンの作用』 原田直樹
『アリール炭化水素受容体を介した脂肪減少はBMAL1の発現抑制に依存する』 北風智也
『膵β 細胞における酸化ストレスによるRedd2 の発現調節と個体レベルでの役割』 坂本修哉(M2)
『メスマウスのヒラメ筋量に及ぼすS-エクオールの効果』 佐藤衣織(M2)
『メトキシフラボンによる筋肥大促進におけるGPR97-SRFシグナルの関与』 木村彩乃(M1)★学生優秀発表賞受賞★
『オレアミドの腸管吸収に対するフラボノイド類の影響』 日浦伶菜(M1)
『膵臓β細胞の小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの抑制作用とその機構の解明』 村田菜々子(M1)
◆第75回酸化ストレス学会学術集会(5月 筑波・web)
『ビサクロンによる肝細胞におけるアルコール代謝酵素の発現誘導とアルコール毒性に対する保護効果について』 北風智也
2021年度
◆第24回 健康栄養シンポジウム:日本栄養・食糧学会関東支部主催(3月 web)
『骨格筋の健康の維持・増進におけるカロテノイドの作用機構』 山地亮一
◆2022年度 日本農芸化学会大会(3月 京都・web)
『GPR55 活性化物質としてのクルクミンの同定とインクレチン分泌における役割』 原田直樹
『筋分化における古典的・非古典的な甲状腺ホルモン受容体α作用の役割』 網干舞音(M2)
『膵臓β細胞における酸化ストレスによるRedd2 の発現調節機構とその役割の解明』 浦川夏帆(M2)
『褐色脂肪組織での熱産生に及ぼす男性ホルモンの作用とそのメカニズム』 久保慶太朗(M2)
『オレアミドは狭小ケージで行動範囲を制限したマウスにおいて誘発される肥満を抑制する』 窪田舞(M2)
◆第466回 ビタミンB研究委員会(3月 web)
『腸管における一級脂肪酸アミドの吸収機構』 山地亮一
◆メディカルジャパン大阪2022 第8回(2月 web)
『座りがちな生活習慣において骨格筋と内臓脂肪を標的とする一次脂肪酸アミドの活用』 山地亮一
◆第60回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(11月 神戸女子大学・web)
『一級脂肪酸アミドであるオレアミドの腸管における吸収経路と吸収機構について』 小林恭之(D3) ★若手奨励賞受賞★
◆第78回 日本栄養・食糧学会中部支部大会(9月 名古屋大学・web)
シンポジウム:栄養学における代謝性疾患研究 『アンドロゲンの作用低下と高脂肪食による代謝疾患と生命予後への影響』 原田直樹
◆日本農芸化学会関西支部第516回講演会(7月 大阪府大学・web)
『体温調節における男性ホルモンの作用とその分子機構の解明』 久保慶太朗(M2)
◆第75回 日本栄養・食糧学会大会(7月 web)
『異性化糖摂取マウスの膵β細胞機能に及ぼす食餌性状の影響』 原田直樹
『羅漢果由来mogrolのGPCR型胆汁酸受容体選択的アゴニストとしての同定とアルコール性臓器障害モデルマウスへの作用』 田中千智(M1)
◆日本ビタミン学会第73回大会(6月、11月 芝浦工業大学/web)
『All-trans retinoic acid応答遺伝子LGR6の筋分化制御機構の解明』 辰巳里奈(M1) ★学生優秀発表賞★
◆2021年度 第1回 近畿バイオインダストリー振興会議:生活習慣病予防のための機能性食品開発に関する研究会(5月 web)
『生活習慣病の性差と機能性食品開発のターゲット』 原田直樹
◆令和3年度第1回 名古屋産学官・医連携研究会(NJK)(5月 名古屋大学・web)
『アンドロゲンの作用低下と肥満・糖尿病』 原田直樹
2020年度
◆2021年度 日本農芸化学会大会(3月 東北大学・web)
『腸内細菌叢を介したアンドロゲンのエネルギー代謝調節作用』 原田直樹
『腸管におけるオレアミドの吸収機構』 小林恭之(D2)
『メスマウスにおけるダイゼインによるヒラメ筋の肥大促進におけるS-エクオールの関与』 佐々木里那(M2)
『5-ヒドロキシ-7-メトキシフラボンによるGPR97活性化機構の解明』 前川大輔(M2)
『唾液ムチン10の糖鎖修飾と糖転移酵素発現に及ぼすアンドロゲンの作用』 出南真奈(M2)
◆第59回 大阪市立大学医学研究科産学官連携推進委員会 第8回 ライフサイエンス談話会(1月 大阪市立大学・web)
『腸内細菌叢を介したアンドロゲンの作用』 原田直樹
◆東洋食品工業短期大学 第16回定期講演会(11月 東洋食品工業短期大学)
『メタボ予防による健康の維持・増進への秘訣』 原田直樹
◆第59回 日本栄養・食糧学会大会 近畿支部大会(11月 大阪府立大学・web)
『オレアミドの腸管吸収機構の解析』 渡辺夏美(M2)
『膵β細胞における小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの作用について』 西村佳那(M2)
『クルクミンによるGPR97活性化機構の解明』 荒堀有美(M2)
『ヒラメ筋におけるカロテノイドトランスポーターCD36の発現調節機構の解析』 丸地麻美(M2) ★若手奨励賞受賞★
◆第72回 日本ビタミン学会大会(6月 ウィンクあいち)
『骨格筋におけるレチノイン酸応答遺伝子トランスグルタミナーゼ2の発現調節機構の解析』 岸優樹(M1)
◆第74回 日本栄養・食糧学会大会(5月 東北大学)
『アンドロゲン受容体ノックアウト雄性マウスの高脂肪食摂取に起因したエネルギー代謝異常への腸内細菌叢の関与』 原田直樹
『膵β細胞におけるRedd2の酸化ストレスによる発現調節とその役割』 浦川夏帆(M1)
『Oleamideは行動範囲を制限したマウスの前脛骨筋萎縮を改善する』 小林恭之(D2) ★学生優秀発表賞受賞★
2019年度
◆2020年度 日本農芸化学会大会(3月 九州大学)
『膵臓β細胞機能調節作用を介した胎児期男性ホルモンのDOHaDへの関与』 原田直樹
『老化促進モデルマウスSAMP1の骨格筋においてβ-Cryptoxanthinはオートファジーを活性化する』 野口真里(M2)
『Gタンパク質共役受容体LGR6は筋分化調節に関与する』 山口真由(M2)
◆日本農芸化学会関西支部例会(第512回講演会) (2月 京都大学)
『Mogrolによる胆汁酸受容体TGR5の活性化作用について 』 漆崎広喜(M2)
◆The 7th International Conference on Food Factors/The 12th International Conference and Exhibition on Nutraceuticals and Functional Foods(12月 神戸国際会議場)
『Effects of S-equol on pancreatic β-cell function as incretin mimetics』 原田直樹
『Oleamide rescues skeletal muscle atrophy of mice housed in small cages』 小林恭之(D1)
『Extracellular transglutaminase 2 induces myotube hypertrophy through G protein-coupled receptor 56』 吉川実樹
(M2)
『Identification of two G protein-coupled receptors as targets of curcumin』 荒堀有美(M1)
◆第58回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(11月 京都大学)
『オレアミドによる筋肥大作用機構について』 小林恭之(D1)
◆日本農芸化学関西・中部支部2019年度合同神戸大会(9月 神戸大学)
『ダイゼインによる骨格筋量の増加に関する分子機構の解明』 佐々木里那(M1)
『膵β脂肪の小胞体ストレス誘導性アポトーシスに対するインスリンの抑制効果とその機構』 西村佳那(M1)
◆第22回 トランスグルタミナーゼ研究会(8月 名古屋大学)
『筋管細胞の肥大を誘発するTG2 の作用機序の解明』 吉川実樹(M2) ★若手(学生)発表優秀賞受賞★
◆日本農芸化学会関西支部 第509回講演会(7月 大阪府立大学)
『アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの代謝疾患発症に対する抗生物質の影響』 南友香梨(M2) ★優秀発表賞受賞★
◆第28回 日本cell death学会学術集会(7月 東京大学)
シンポジウム:環境と細胞死 『男性ホルモンによる代謝制御における食環境と細胞死』 原田直樹
◆第71回 日本ビタミン学会大会(6月 鳥取とりぎん文化会館)
『遅筋におけるカロテノイドトランスポーターCD36の発現調節機構の解析』 丸地麻美(M1)
『骨格筋におけるoleamideによるタンパク質分解機構の解析』 渡辺夏美(M1)
◆第73回 日本栄養食糧学会大会(5月 静岡県立大学)
『胎児期雄性ラットにおける男性ホルモンの作用抑制が耐糖能に及ぼす影響について』 原田直樹
『Oleamideは行動範囲制限マウスの骨格筋におけるmTOR経路を活性化する』 小林恭之(D1)
『5-ヒドロキシ-7-メトキシフラボンはヒラメ筋のタンパク質合成を促進する』 前川大輔(M1)
2018年度
◆2019年度 日本農芸化学会大会(3月 東京農業大学)
『グルココルチコイドは脱ユビキチン化酵素USP19の発現上昇を誘導し筋融合を抑制する』 下唐湊一矢(M2)
『β-カロテン代謝酵素BCO1ノックアウトマウスにおける褐色脂肪組織の特徴』 日野李保(M2)
『ストレプトゾトシンはREDD2の発現増加を介して膵β細胞死を誘導する』 田宮尚登(M2)
『G protein-coupled receptorを介したcurcuminのシグナル伝達機構について』 奥山真衣(M2)
◆第12回日本性差医学・医療学会学術集会(1月 大宮ソニックシティ)
シンポジウム:腸内細菌と性差 『男性ホルモン低下による代謝疾患の発症と腸内細菌』 原田直樹
◆第57回 日本栄養·食糧学会 近畿支部大会(12月 畿央大学)
『レチノイン酸による筋分化促進作用におけるGタンパク質共役型受容体LGR6の関与』 山口真由(M1)
『食餌形状と異性化糖の飲水摂取がマウス血糖値に及ぼす影響について』 野村雅之(M1)
『β-クリプトキサンチンは老化促進モデルマウスSAMP1の骨格筋におけるオートファジーを活性化する』 野口真里(M1)
『レチノイン酸誘発性トランスグルタミナーゼ2は分泌タンパク質として筋肥大を誘導する』 吉川実樹(M1) ★若手奨励賞受賞★
◆第454回ビタミンB研究協議会(10月 大阪府立大学)
『脂肪酸アミドによる骨格筋量調節について』 山地亮一
◆第91回 日本生化学会大会(9月 京都国際会館)
『Transcription factor EBは筋分化を制御する』 北野剛大(D3)
『アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの代謝疾患に対する抗生物質摂取の影響』 南友香梨(M1)
『Oleamideは筋分化および筋肥大を促進する』 小林恭之(M2) ★若手優秀発表賞受賞★
◆2018度 日本農芸化学会関西支部大会(第505会講演会)(9月 京都工芸繊維大学)
『胎児期の抗アンドロゲン剤暴露による膵臓β細胞の発達と血糖値への影響』 四元優佑(M2)
◆第504回 日本農芸化学会関西支部例会(7月 大阪府立大学)
奨励賞受賞講演:『生体制御におけるアンドロゲンシグナリングと食の相互作用に関する研究』 原田直樹
◆健康保険組合連合会大阪連合会セミナー(5月 新梅田研修センター)
『ロコモ・メタボ予防と医食同源~健康寿命を骨格筋から考えよう~』 山地亮一
◆日本ビタミン学会第70回大会(5月 高槻現代劇場)
『老化促進マウスSAMP1の骨格筋におけるオートファジーに対するβ-クリプトキサンチンの改善効果』 野口真理(M1)
『骨格筋におけるカロテノイドトランスポーターの同定と発現調節機構について』 北風智也(現神戸大PD)
◆第61回 日本糖尿病学会年次学術集会(5月 東京国際フォーラム)
シンポジウム:栄養素と生体機能研究の最前線 『食品成分による膵β細胞機能制御』 原田直樹
◆第72回 日本栄養食糧学会大会(5月 岡山県立大学)
シンポジウム:生活習慣病とビタミン 『骨格筋におけるプロビタミンAカロテノイドのヘルスベネフィット』 山地亮一
シンポジウム:エネルギー代謝と寿命延伸 『エネルギー代謝におけるアンドロゲンシグナリングと食餌のクロストーク』 原田直樹
『トランスグルタミナーゼ2は骨格筋のタンパク質合成を促進する』 吉川実樹(M1)
2017年度
◆2018年度 日本農芸化学会大会(3月 名城大学)
奨励賞受賞講演:『生体制御におけるアンドロゲンシグナリングと食の相互作用に関する研究』 原田直樹
『唾液腺と唾液の性差形成に及ぼすアンドロゲンシグナリングの影響』 原田直樹
『β-クリプトキサンチンによる骨格筋萎縮抑制作用について』 野中真由(M2)
◆2017年度生命科学系学会合同年次大会(第40回日本分子生物学会年会 第90回日本生化学会大会)(12月 神戸国際会議場)
『ヒラメ筋におけるカロテノイドトランスポーターCD36発現調節への低酸素の関与について』 杉平貴史(M2)
『アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの肥満発症と腸内細菌の特徴』 花田一貴(M2)
◆第56回 日本栄養·食糧学会 近畿支部大会(11月 龍谷大学)
『ヒラメ筋でのβ-カロテン取込みにおけるCD36の関与とその発現調節について』 杉平貴史(M2)
『アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの肥満・糖尿病発症における食餌と性差の影響』 花田一貴(M2)
◆第50回日本栄養・食糧学会 中国・四国支部大会(11月 鳥取大学)
特別講演:『食品成分と骨格筋の健康増進』 山地亮一
◆第23回フードサイエンスフォーラム学術集会(9月 宮崎市民プラザ)
『β-カロテンの筋肥大促進作用における分泌型タンパク質の関与』 北風智也(現神戸大PD)
◆日本農芸化学会 関西・中四国・西日本支部 2017年度合同大阪大会(9月 大阪府立大学)
『リソソーム合成転写因子TFEBが筋分化に及ぼす影響』 北野剛大(D2)
『D-乳酸はL-乳酸に比して脂肪細胞分化を強く促進する』 平野以都(M2)
『血糖調節に及ぼす性成熟期の男性ホルモンの影響』 四元優佑(M1)
◆日本ビタミン学会 第69回大会(6月 横浜市開港記念会館)
『GPCRとそのシグナル伝達を促進する食品因子の組合せの探索』 奥山真衣(M1)
『β-カロテンの核内輸送機構におけるCRABP2の関与』 亀山大道(M1)
『BCMO1の欠損が脂肪組織におよぼす影響』 日野李保(M1)
◆第71回 日本栄養食糧学会大会(5月 沖縄コンベンションセンター)
奨励賞受賞講演:『膵β細胞制御による糖代謝調節に関する食品機能学的研究』 原田直樹
『S-エクオールによるストレプトゾトシン誘発糖尿病の抑制について』 原田直樹
2016年度
◆2017年度 日本農芸化学会大会(3月 京都女子大学)
『膵β細胞増殖におよぼすアンドロゲンの作用と高グルコースによる影響について』 原田直樹
『レチノイン酸受容体γ応答遺伝子が骨格筋肥大に及ぼす影響』 北風智也(D3)
『膵β細胞におけるS-エクオールのcAMP産生作用にはGPCRが関与する』 堀内寛子(D3)
『エストロゲン受容体βを介したダイゼインの骨格筋量と筋力への影響』 河田夏初(M2)
◆第39回 日本分子生物学会年会(12月 パシフィコ横浜)
『男性ホルモン欠乏による腸内細菌叢の変化とメタボリックシンドロームの発症』 原田直樹
『ヒラメ筋におけるカロテノイドトランスポーターCD36の発現調節機構の解析』 杉平貴史(M1)
◆第55回 日本栄養·食糧学会 近畿支部大会(10月 帝塚山学院大学)
『β-カロテンによる筋肥大作用はレチノイン酸受容体γ依存的である 』 北風智也(D3)
『アンドロゲン受容体ノックアウトマウスの肥満発症における高脂肪食の影響 』 花田一貴(M1)
『S-Equolはストレプトゾトシンによる糖尿病発症を緩和する 』 宇佐美敦子(M2) ★若手奨励賞受賞★
◆2016年度日本農芸化学会関西支部合同大会 (第496回講演会) (9月 滋賀県立大学)
『ヒト線維芽細胞におけるラクトフェリンによるトロポエラスチンの発現促進機構』 竜瑞之(D3)
『顎下腺の発達と唾液糖タンパク質におよぼす男性ホルモンの影響について』 橋本未来(M2)
◆第485回 日本農芸化学会関西支部例会(7月 大阪府立大学)
ミニシンポジウム:食の機能性を追求する:細胞応答を介した生体調節機能に関する新知見『膵β細胞機能応答を介したS-エクオールの作用』 原田直樹
『骨格筋線維タイプの違いによるカロテノイドトランスポーターCD36の発現について』 北風智也(D3) ★支部賛助企業特別賞受賞★
◆日本ビタミン学会 第68回大会(6月 富山国際会議場)
『S-エクオールによる膵β細胞のPKAシグナル活性化には細胞膜画分が関与する』 原田直樹
『骨格筋でのβ-カロテンの取り込みにおけるCD36の関与について』 杉平貴史(M1)
◆第70回 日本栄養食糧学会大会(5月 武庫川女子大学)
シンポジウム:健康寿命延伸のための性差を意識した栄養学 『骨格筋量とエストロゲン受容体βアゴニスト:大豆イソフラボンの作用』 山地亮一
『男性ホルモン機能低下に起因した肥満発症における食餌組成の影響』 原田直樹
『膵β細胞におけるS-エクオールのGαs-cAMP-PKAシグナル活性化について』 堀内寛子(D3)
『β-カロテンはレチノイン酸受容体γを介して筋重量を増加させる』 北風智也(D3)
『メトキシフラボン類の構造と筋分化・筋肥大作用について』 吉田直樹(M1)
『男性ホルモン機能低下に起因した肥満発症における腸内細菌の影響』 花田一貴(M1) ★トピックス演題★
2015年度
◆2016年度 日本農芸化学会大会(3月 札幌コンベンションセンター)
シンポジウム:大豆の健康成分を科学する~大豆の生理活性成分とその生理作用の科学~『脱ユビキチン化酵素19と大豆イソフラボンによる骨格筋量の制御』 山地亮一
『胎児期と性成熟期の男性ホルモンの作用は膵β細胞量を規定する』 原田直樹
『膵β細胞においてS-エクオールは細胞膜でcAMPを産生してprotein kinase Aシグナルを活性化する』 堀内寛子(D2)
『β-カロテンはレチノイン酸受容体γを介して骨格筋のタンパク質合成を促進する』 北風智也(D2)
◆日本農芸化学会 関西支部 第493回講演会 (2月 京都大学)
『ダイゼインはエストロゲン受容体βを介して雌マウスの骨格筋量を増加する』 河田夏初(M1)
◆日本農芸化学会 関西支部 第492回講演会 (12月 神戸大学)
『膵β細胞量におよぼす胎児期および性成熟期の男性ホルモンの影響』 與田安紘(M2)
◆BMB2015 (第38回 日本分子生物学会年会 第88回 日本生化学会合同大会)(12月 神戸国際会議場)
『アンドロゲン受容体とグルココルチコイドの受容体の拮抗による膵β細胞のTXNIPの発現とアポトーシス制御』 原田直樹
◆The 6th International Congress on Food Factors (IcoFF2015)(11月 Seol Korea)
『Effects of S-equol and related compounds on the proliferation of INS-1 pancreatic β-cells』 堀内寛子(D2)
『The effects of dietary β-carotene on synthesis and degradation of muscle proteins』 北風智也(D2)
◆第54回 日本栄養·食糧学会 近畿支部大会(10月 神戸大学)
『ラクトフェリンによる筋芽細胞の増殖・分化促進作用について』 大下芽育(M1)
『S-Equolとその関連化合物が膵β細胞の増殖に及ぼす作用について』 宇佐美敦子(M1) ★若手奨励賞受賞★
◆2015年度 日本農芸化学会中部・関西支部合同大会 (9月 富山県立大学)
『マウスの体重増加に及ぼす去勢と高脂肪食摂取のクロストーク』 花岡諒(M2)
『脱ユビキチン化酵素USP19による筋形成抑制作用について』 北野剛大(M2)
『唾液タンパク質の性差とテストステロンの影響について』 橋本未来(M1)
◆日本農芸化学会関西支部 第490回講演会 (7月 大阪府立大学)
『S-エクオールによる膵β細胞の維持・増加作用とそのメカニズムの解明』 堀内寛子(D2) ★支部賛助企業特別賞受賞★
◆日本ビタミン学会 第67回大会(6月 奈良県新公会堂)
『膵β細胞におけるS-エクオールのcAMP/protein kinase Aシグナル活性化機構について』 原田直樹
『骨格筋肥大を誘発するβ-カロテンの作用機序について』 北風智也(D2)
◆12th Asian Congress of Nutrition(5月 パシフィコ横浜)
『S-Equol increases the production of cyclic AMP at the plasma membrane of INS-1 pancreatic beta-cells』 堀内寛子(D2)
『β-carotene promotes hypertrophy and protein synthesis in soleus muscle in mice』北風智也(D2)
◆第88回 日本内分泌学会学術総会(4月 ホテルニューオータニ東京)
シンポジウム23(代謝と核内受容体)『エストロゲン受容体による骨格筋量の調節』 山地亮一
2014年度
◆2015年度 日本農芸化学会大会(3月 岡山大学)
『グルココルチコイドとアンドロゲンの拮抗作用による膵β細胞のアポトーシス制御』 原田直樹
『エストロゲン受容体βアゴニストであるダイゼインはエストロゲンによる筋重量減少を抑制する』 小川真弘(学振PD)
『β-カロテンの骨格筋増加作用におけるmTORシグナル経路の関与』 北風智也(D1)
『膵β細胞におけるS-エクオールのエナンチオ選択的なインスリン分泌増強作用について』 堀内寛子(D1)
『黒ショウガ由来のメトキシフラボンは骨格筋におけるタンパク質合成を促進する』 斧伸太朗(M2)
『膵β細胞形成に及ぼす胎児期の男性ホルモンの影響』 甲木孝弘(M2)
『コラーゲンペプチドによる骨格筋肥大効果について』 坂本知隆(M2)
◆第53回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(10月 京都府立大学)
『非アルコール性脂肪性肝炎モデルマウスに対するバニラ残渣抽出物の影響』 塚本敬太(M2)
『黒ウコン由来のメトキシフラボンが骨格筋量に及ぼす影響』 斧伸太朗(M2) ★若手奨励賞受賞★
◆第87回 日本生化学会(10月 国立京都国際会館)
『メスマウスにおける脱ユビキチン化酵素USP19による性特異的な骨格筋量の調節』 小川真弘(学振PD)
『低酸素下で誘導されるp62介在性オートファジーによるアンドロゲン受容体の分解機構』 三谷塁一(客員研究員) ★若手発表賞受賞★
◆2014年度 日本農芸化学会 関西支部大会 日本農芸化学会創立90周年・関西支部創立80周年記念大会(9月 奈良先端技術大学院大学)
『去勢マウスの体重増加に与える高脂肪食の影響について』 花岡諒(M1)
『胎児期の膵β細胞の形成に及ぼす男性ホルモンの影響』 甲木孝弘(M2) ★若手優秀発表賞受賞★
◆The Fourth International Conference on Cofactors (ICC-04) (8月 Parma, Italy)
『β-Carotene increases mass and switches fiber types of soleus muscle in mice.』 北風智也(D1)
◆日本農芸化学会関西支部 第485回講演会 (7月 大阪府立大学)
『S-Equolのインスリン分泌促進作用について』 白井理絵(M2) ★若手優秀発表賞受賞★
◆日本ビタミン学会 第66回大会(6月 姫路商工会議所)
『アロキサンによる膵β細胞死に対するS-エクオールの保護作用』 堀内寛子(D1) ★学生優秀発表賞★
2013年度
◆2014年度 日本農芸化学会大会(3月 明治大学)
『膵β細胞におけるグルココルチコイド誘導性アポトーシスに対するアンドロゲンの抑制メカニズム』 原田直樹
『低酸素により惹起されるアンドロゲン受容体の選択的分解亢進について』 三谷塁一(客員研究員)
『脱ユビキチン化酵素 USP19 の骨格筋量における性差への関与』 小川 真弘(D3)
◆第36回 日本分子生物学会年会(12月 神戸国際会議場)
『グルココルチコイドによる膵β細胞のアポトーシスに対するアンドロゲンの保護作用』 原田直樹
『低酸素下におけるアンドロゲン受容体のプロテアソーム非依存的分解について』 三谷塁一(客員研究員)
◆第18回 日本フードファクター学会学術集会(11月 東京農業大学)
『レスベラトロールはリガンドと非競合的にアンドロゲン受容体シグナルを抑制する』 三谷塁一(客員研究員)
◆第52回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(10月 滋賀県立大学)
『S-エクオールの膵β細胞増殖促進におけるcAMP-PKA-CREB経路の関与』 堀内寛子(M2) ★若手奨励賞★
◆20th international congress of nutrition (ICN2013) (9月 Granada Spain)
『S-equol enhances the proliferation of pancreatic beta-cells』 原田直樹
『Daidzein attenuates 17β-estradiol-repressed myogenic differentiation 』 小川真弘(D3)
◆日本農芸化学会関西・中四国・西日本支部および日本ビタミン学会近畿・中国四国・九州沖縄地区合同大会 2013年度合同広島大会(9月 広島大学)
『骨格筋形成に及ぼすメトキシフラボンの影響』 斧伸太郎(M1)
◆日本農芸化学会関西支部 第480回講演会 (7月 大阪府立大学)
『男性ホルモンは膵β細胞の分化と増殖を促進する』 甲木孝弘(M1)
◆第67回 日本栄養・食糧学会大会(5月 名古屋大学)
『ゲニステインにはないダイゼインの機能:女性ホルモンによる筋分化抑制の解除』 小川真弘(D3)
『S-エクオールは膵β細胞の増殖と生存を亢進する』 堀内寛子(M2) ★トピックス演題★
◆日本ビタミン学会 第65回大会(5月 一橋大学)
『膵β細胞量に及ぼすS-エクオールの影響について』 原田直樹
『β-カロテンは骨格筋形成を促進する』北風智也(M2) ★学生優秀発表賞★
2012年度
◆2013年度 日本農芸化学大会(3月 東北大学)
『膵β細胞における男性ホルモンシグナルの役割について』 原田直樹
『レスベラトロールによる前立腺がんの増殖抑制効果とその分子機構について』 三谷塁一(D3)
『卵巣摘出マウスにおいてダイゼイン摂取は長趾伸筋重量を増加させる』 石川真菜(M2)
『レスベラトロールによるカルボニルレダクターゼ1の阻害は低酸素誘導性の薬剤耐性を改善する』 伊藤雄太(M2)
『高スクロース食摂取KK-Ayマウスの腸内細菌叢と肝臓障害』 尾崎桃子(M2)
◆2nd Congress on Steroid Research(3月 シカゴ)
『Hypoxia-inducible factor-1alpha and beta-catenin coordinately enhance the N- and C-terminal interaction-dependent transactivation of androgen receptor』 三谷塁一(D3)
◆第431回ビタミンB研究協議会(2月 大阪大学中ノ島センター)
『女性ホルモンとダイゼインによる骨格筋量の調節機構』 山地亮一
◆第85回 日本生化学会大会(12月 福岡国際会議場)
『膵β細胞のアンドロゲンシグナリングの役割と高グルコースの影響』 原田直樹
『グルココルチコイド誘発性筋萎縮に関連する脱ユビキチン化酵素USP19の男性ホルモンによる発現調節機構』 小川真弘(D2)
◆第51回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(10月 甲子園大学)
『膵β細胞におけるアンドロゲン受容体を介したテストステロンの作用について』 原田直樹
『骨格筋形成に及ぼすβーカロテンの影響』 北風智也(M1) ★若手奨励賞★
◆2012年度 日本農芸化学会・関西支部大会(9月 京都学園大学)
『前立腺におけるアンドロゲン受容体とタンパク質アルギニンメチル基転移酵素10の相互作用について』 高木俊樹(M1)
◆日本ビタミン学会 第64回大会(6月 長良川国際会議場)
『盲腸内ビタミン B12 類縁体と有機酸発酵におよぼすコバルト摂取の影響』 乾博
『β-カロテンは坐骨神経切除による廃用性筋萎縮を抑制する』 小川真弘(D2)
◆第66回 日本栄養・食糧学会大会(5月 東北大学)
『膵β細胞における男性ホルモンシグナルに及ぼす高グルコースの影響』 原田直樹
『レスベラトロールはアンドロゲン受容体のN-C 相互作用を抑制する』 三谷塁一(D3)
『エストロゲンによる筋分化抑制作用に及ぼすダイゼインの影響』 小川真弘(D2)
2011年度
◆2012年度 日本農芸化学会大会(3月 京都大学)
『前立腺がん細胞における断片化アンドロゲン受容体の産生について』 原田直樹
『オートファジーの活性化によるアンドロゲン受容体の発現調節について』 三谷塁一(D2)
『筋分化抑制因子USP19遺伝子のエストロゲンによる転写調節機構の解析』 小川真弘(D1)
『β-カロテンは廃用性筋萎縮モデルマウスの筋萎縮関連遺伝子発現を抑制する』 假家義弘(M2)
『膵β細胞におけるアンドロゲン受容体の役割と高グルコース下での分解について』 増田達哉(M2)
◆産業技術総合研究所(北海道センター)セミナー(3月)
『分子栄養学からみた性ホルモンと機能性食品』 山地亮一
◆加熱水蒸気による食の研究会(3月 キャンパスプラザ京都)
『安心と健康のための機能性食品成分』 山地亮一
◆International Conference on Food Factors (ICoFF) (11月 Taipei International Convention Center, 台北, 台湾)
『Resveratrol decreases ligand-dependent acetylation of androgen receptor』 Naoki Harada
『β-Carotene inhibits increases of atrogene expressions in denervated skeletal muscle of mouse』 Masahiro Ogawa(D1) ★Poster Award★
◆第50回 日本栄養・食糧学会 近畿支部大会(10月 近畿大学)
『ラットの盲腸内有機酸発酵に及ぼすビタミンB12とコバルト摂取の影響』 藤原佳央梨(M2)
『β-カロテンは廃用性筋萎縮モデルマウスの筋重量低下を抑制する』 假家義裕(M2)
『膵臓β細胞のアンドロゲン受容体の発現に及ぼす高グルコースの影響』 増田達哉(M2)
『レスベラトロールはドキソルビシン代謝酵素carbonyl reductase 1を阻害する』 伊藤雄太(M1)
『培養細胞系におけるビタミンB12 依存性酵素の活性とトランスコバラミンIIの役割』 廣岡知美(M1)
◆2011年度 日本農芸化学会 関西・中部支部合同大会 (9月 京都大学)
『低酸素応答性オートファジーによるアンドロゲン受容体の分解について』 南真人(M1)
◆第84回 日本生化学会大会(9月 京都国際会議場)
『膵β細胞株の増殖に及ぼす男性ホルモンの作用』 原田直樹
『低酸素下のβ-cateninによるアンドロゲン受容体シグナル活性化機構の解析』 三谷塁一(D2) ★鈴木紘一メモリアル賞★
『エストロゲンによる筋形成抑制作用における脱ユビキチン化酵素USP19の関与』 小川真弘(D1)
◆日本ビタミン学会 第63回大会(6月 安田女子大学)
『アンドロゲン受容体を標的としたレスベラトロールの前立腺がん細胞増殖抑制作用』 原田直樹
『大豆イソフラボンは女性ホルモンによる筋分化抑制を解除する』 小川真弘(D1)
『ラットの盲腸内有機酸発酵に及ぼすビタミンB12と食物繊維の相互作用について』 藤原佳央梨(M2)
◆第65回 日本栄養・食糧学会大会(5月 お茶の水女子大学)
『前立腺がん進行における短鎖型アンドロゲン受容体の機能とレスベラトロールの作用について』 原田直樹
2010年度
◆2011年度 日本農芸化学大会(3月 京都女子大学)
『前立腺がん進行における短鎖型アンドロゲン受容体の機能とレスベラトロールの作用について』 原田直樹
『低酸素誘導因子-1とSp1によるグリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲ ナーゼの発現調節機構の解析』 東村泰希(D3)
『アンドロゲン受容体の低酸素による分解亢進について』 三谷塁一(D1)
『骨格筋形成におけるエストロゲン受容体アイソフォームの役割について』 小川真弘(M2)
『低酸素誘導因子-2α結合タンパク質の探索とその機能解析』 寺井崇(M2)
◆第33回 分子生物学会年会・第83回 日本生化学大会合同大会(12月 神戸国際会議場)
『Hypoxia-inducible factor-2alpha regulates protein level of estrogen receptor alpha in normoxia conditions』 東村泰希(D3)
『Hypoxia-inducible factor (HIF) -1α enhances the transcriptional activity of androgen receptor without HIF-1 activity in hypoxia』 三谷塁一(D1)
『前立腺がん細胞における短鎖型アンドロゲン受容体の産生機構について』 井上薫(M2)
『Deubiquitinating enzyme USP19 is a key factor in 17 β-estradiol-repressed skeletal muscle differentiation』 小川真弘(M2)
◆第49回 日本栄養・食糧学会近畿支部大会(10月 大阪市立大学)
『バニラ抽出物のリパーゼ阻害活性について』 舩井進伍(M2)
『酵素合成アミロースの高脂肪食摂取マウスの腸内菌叢改善効果』 川西麻友美(M2)
◆2010年度 日本農芸化学会 関西支部大会(10月 近畿大学)
『前立腺がんにおける短鎖型アンドロゲン受容体の役割』 井上薫(M2)
『乳がん細胞におけるグリセルアルデヒド-3-リン酸デヒドロゲナーゼの低酸素応答機構の解析』 仲嶋祥人(M1)
◆日本農芸化学会関西支部 第465回講演会(7月 大阪府立大学)
『女性ホルモンによる筋肉の分化抑制における脱ユビキチン化の関与』 小川真弘(M2) ★若手優秀発表賞受賞★
◆第64回 日本栄養・食糧学会大会(5月 アスティとくしま)
『アンドロゲン受容体のアセチル化修飾を介したレスベラトロールの作用』 原田直樹
『羅漢果配糖体の体内動態について』 恒川直哉(M2)