STUDENTS
M2 篠倉 歩己
愛称:ほこちゃん。しっかり者に見えて天然。天然に見えてしっかり者。気配を消して人の背後に現れるという特技を持つ。
先輩や先生に対しても物怖じせず、よく話してくれる。いろんな先輩に質問にいく姿がよく見られる勉強熱心な彼だが、同期をご飯に誘ったり人懐っこい一面ももつ。
何事も全力で頑張っている彼ならこの研究室の新しい風になってくれ
ると期待している。
M2 道菅 まなみ
道菅さんを一言で表すならば、地球の自転をも凌駕する永久機関マインド。研究室一謙虚で心配性な道菅さんは、どんな時も決して現状に満足せず、常にストイックに自分を追い込んでいます。そして進み続けるその姿は、周りをもおのずと引っ張ってくれます。
積極的に意見や疑問を投げかけ、研究と真摯に向き合い続ける道菅さん。彼女は一体どこまでいってしまうのでしょうか⁈これはもうドキドキ
が止まらないのです!!!!
M2 中辻 あいの
初代北風先生ファミリー!
ぴょこぴょこ北風先生についてまわる姿が非常に可愛いです。
教わるときは立ちながらでも綺麗にメモをとるというかなり羨ましい特技を隠し持っている彼女だが、最近になっておっちょこちょいな一面が度々目撃されている。
ギャップ萌えである。
M2 村松 大二朗
筋肉の研究に魅了され静岡からやってきた、大学院からの新メンバー村松くん。研究室内で唯一標準語を喋り、そのおっとりした口調はみんなの心を穏やかにしてくれる。初めはおとなしい性格かと思ったがだんだんとお茶目なキャラが露呈し、後輩男子からも慕われて仲良くやっている。趣味のギターをいつか披露してくれるらしく、非常に楽しみである。
(悲しい時~(´;ω;`))
M2 谷貝 瞳
武庫川女子大からやってきた女子大生。
研究室に入って間もない頃から積極的に周りに質問をし、距離を縮めていくパワフルな女子大生。彼女の笑顔により不思議と周りが明るくなる。
そんな彼女は意外にも、霹靂一閃の如く雨の中でも通学するという豪快っぷりも持ち合わせている。今後の彼女の活躍に期待したい。
M2 山田 志帆
兵庫県、尼崎市。お笑いの神様「ダウンタウン」を生んだ都市が彼女の故郷である。一見すると大人しく可愛い雰囲気の少女だが、実は幼いころから武術を嗜み、剣道の有段者の格闘少女である。
尼崎で生き残っているのも納得だ。武道で鍛えられた鋼の魂を持つ彼女は、研究生活においても大いに躍進するであろう。
配属してすぐから厳しい先輩に指導されてきた彼女の今後の成長に 期待する。
M2 叶 彦君
中国から遠路はるばるやってきてくれた留学生で、英語+日本語+中国語が話せるトリリンガル!
日本語は難しいといつも言っているが、彼女のメモを見ると漢字とひらがなを上手に使い分けており、彼女の優秀さが感じ取れる。いつも頑張って日本語で私たちに質問してくれる熱心さを武器に、新しい分野の研究でも頑張っていってほしい。
M1 大場 智貴
初対面の時はおとなしい子だと思っていたが、三兄弟の末っ子なこともあり、知り合ってみると甘え上手な一面が良く見られる。
研究室の中で2番目に背が高く、小中高の10年間バスケをやってたらしく、運動神経もあるようだ。実験に失敗してもあまり動じることのない彼の更なる成長が楽しみでならない。
M1 鎌田 涼平
端的に言おう。彼が鎌田である。
彼は背が高い割によく喋る。背が高い割に愛想もいい。旅行が大好きで、彼が研究室にいない時は大体旅行に行っている。もし彼が風邪で研究室を休むといえば、そう言うことだろう。今後も彼の研究及び旅行先に目が離せない。
M1 髙橋 央樹
アンドロゲン受容体とフルクトースに関する研究をしている。笑った顔はピカイチだが、何十匹ものマウスに一斉に抱きつかれると密かにニヤリとする、という噂があるとか無いとか...。
まあ、冗談抜きでこれだけたくさんのマウスを飼育するのは骨の折れる仕事であり、それをこなす彼のポテンシャルは高いと筆者は見た。
今後の彼の活躍に期待したい。
M1 鳥海 匠
通称:代謝の坂口健太郎。一人称:鳥海。礼儀正しく心優しい彼は研究室一の達筆で、実験ノートはまるでwordファイルのようである。毎日夜遅くまで実験に取り組む姿が印象的だが、独り言を発したり変な動きをしている姿がたびたび目撃されている。そんな彼の行動に注目しながら、今後の活躍を期待したい。
M1 山田 浩太
研究室二人目の山田!バレーボールが大好きで,実験後は部活で汗を流し,休日も部活後に細胞のお世話をしに研究室に来るという真面目さ。一方で考えるより即行動!の一面もあり,山田君を教えていた先輩いわく,「周りへの気遣いはピカイチだが不器用」なのだそうだ(笑)。今後もバレーボールで鍛えた体力や集中力を生かし,研究に取り組んでいってもらいたい。
M1 山根 瑞樹
本研究室のムードメーカー。コミュ力お化けの彼は、研究室の新しいメンバーともすぐに仲良くなれる。研究と私生活を全力でこなす彼は、とてもストイックでノリのいい人物である。真面目に実験を行い、実験結果についての議論を怠らない姿が印象的だが、たまに気の抜けたミスをするのが面白いとイジられている。
B4 北川 光優
忙しい研究漬けの日々でも、毎日おしゃれを欠かさない北川さん。効率的にテキパキ実験を進めている姿が印象的です。そんな彼女はとても褒め上手。盛りすぎることなく的確に言われてうれしいことを言ってくれるので気分よくなれます。どんな些細なことでも、明るく褒めて周りの人を「なんかいい気分」にさせてくれます。日々の生活に疲れて自己肯定感が下がっている人は北川さんに褒めてもらって気持ちをポジティブに傾けましょう。
B4 豊田 悠希
一言でいうと心優しきクマちゃん。180cm以上の巨体かつ筋肉ムキムキな見た目だが,おっとりした性格で,言動全てがかわいく,ギャップ萌え。実験中も熱心に取り組んでいるが,私たちには想像することができないような変なミスをすることがたまにある。そんなところもかわいい。そんな彼は水中ではたくましい姿を披露しているようだ。水泳で鍛えあげた身体と精神力で,どんな困難にも立ち向かっていけるだろう。
B4 原 悠真
当研究室の良い声担当。論文紹介のゼミナールでの彼の発表時にはナレーターのような良い声に研究室内がちょっとザワついた。また歌が驚くほどうまく、ジャンルもどこから仕入れてくるのか邦楽洋楽問わずめちゃくちゃ広い。研究に対して非常に用意周到で事前の調べはばっちりであるところから彼のまじめな性格がうかがえる。そうして着実な実験によって得られたデータを優美な声で発表しフィードバックを得る。これこそ彼の生み出した研究スタイル。筆者も参考にさせていただ
きたい限りである。
B4 藤田 修平
朝早くからきて、夜遅くまで勉強を頑張っている彼の名は藤田。かなり先の人生のことまで考えており、非常に無駄なことが嫌いな彼は暇な時間を見つけては株式や資格についての勉強をしている。堂々とした立ち振る舞いで研究内容を発表する彼は、その豊富な知識を生かして研究室を支える一人となってくれるだろう。彼の今後にぜひ注目してい
ただきたい。
B4 松田 宏樹
彼は本屋でアルバイトをしている、つまり物静かな性格なのだろう、などという先入観は御法度である。内面を覗けば、容赦無く先輩をいじる非常に積極的な一面を有しているのだ。筆者も松田マジックに一杯食わされた経験がある。そんな彼だが、一方で責任感も強い。自分の役割を理解し、研究も日常的な仕事もしっかりこなす真面目な一面も垣間見える。要するに憎めない性格なのだ。ずるい男である。今後、彼がどんな成長を遂げるのか、刮目に値する。
B4 森井 菜津子
3代目北風先生ファミリー!元吹奏楽部副部長の彼女はその役職のイメージに違わぬしっかり者である。ラボに入った当初は落ち着いていて物静かな印象だったが、その実中身はとんでもなく面白い人であることが露見し始めている。効率的に実験をこなし、颯爽と帰宅していく姿は非常に格好よく、筆者も見習いたいものである。マウスたちとともにカロテノイドの研究に日々勤しんでおり、彼女の今後の活躍に目が離せない!