「七夕講演会・観望会」でSSSRC学生による「ひろがり」が紹介されました
7/5に開催されました「七夕講演会・観望会」では、SSSRCの学生の山本隼也さん(航空宇宙工学課程2年)が、超小型衛星「ひろがり」の概要を分かりやすく紹介されました。
〈「ひろがり」紹介の様子〉
また、会場には、「ひろがり」の模型も展示し、参加者に超小型衛星を実感していただきました。
![](https://www.perseus.21c.osakafu-u.ac.jp/omu-content/uploads/sites/1236/P7050041-300x225.jpg)
![七夕講演会3-300x225](/las/jinzai/assets/%25E4%25B8%2583%25E5%25A4%2595%25E8%25AC%259B%25E6%25BC%2594%25E4%25BC%259A3-300x225.jpg)
![七夕講演会4-300x225](/las/jinzai/assets/%25E4%25B8%2583%25E5%25A4%2595%25E8%25AC%259B%25E6%25BC%2594%25E4%25BC%259A4-300x225.jpg)
〈「ひろがり」模型の展示〉
七夕講演会の講師である宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発部門 第一研究ユニット研究開発員 伊藤琢博氏は、本学の卒業で、在学中はSSSRCにて超小型人工衛星の開発研究にも携わっておられました。今回、本学を訪れた機会に,多くの後輩を激励してもらえたこと、また講演を通して後輩をエンカレッジしていただけたことは、大変有難いことでありました。
〈SSSRCの後輩たちと記念写真〉