「七夕講演会・観望会」でSSSRC学生による「ひろがり」が紹介されました
7/5に開催されました「七夕講演会・観望会」では、SSSRCの学生の山本隼也さん(航空宇宙工学課程2年)が、超小型衛星「ひろがり」の概要を分かりやすく紹介されました。
また、会場には、「ひろがり」の模型も展示し、参加者に超小型衛星を実感していただきました。
七夕講演会の講師である宇宙航空研究開発機構(JAXA) 研究開発部門 第一研究ユニット研究開発員 伊藤琢博氏は、本学の卒業で、在学中はSSSRCにて超小型人工衛星の開発研究にも携わっておられました。今回、本学を訪れた機会に,多くの後輩を激励してもらえたこと、また講演を通して後輩をエンカレッジしていただけたことは、大変有難いことでありました。
〈SSSRCの後輩たちと記念写真〉