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2025年3月11日

  • 学生向け

【参加学生募集】3/26・4/11開催「しごとーく in 公立大 2025春」参加者募集

研究室の先にある可能性 ―トップメーカーが語る技術者のリアル―
一度に複数企業の技術系の社員からリアルな話しを聞けるのは,この場だけ!

                                                                                                                                             

「しごとーく2025春」では,社会の第一線で活躍するロールモデルと若手社員との対話を通じて,複雑化する社会を生き抜くための姿勢やスキルについて考えます.科学技術の急速な進歩により,理系的思考力は様々な課題解決に不可欠となっています.多くの学生が「専攻分野をどのように仕事に活かせるのか」と悩む中,このイベントでは日本のトップメーカーで活躍する若手企業人と直接対話し,研究室や大学院での選択が将来のキャリアにどうつながるかを具体的に知る機会を提供します.研究分野の社会的価値に悩む学生,キャリアの可能性を広げたい理系学生,技術系職種に関心のある文系学生など,幅広い層に価値ある場となるでしょう.文理の枠を超えた視点が求められる時代だからこそ,文系・理系を問わず皆さんのご参加をお待ちしています.


※「しごとーく in 公立大 2025春」は,「転換期の社会に求められる力を培うための産学連繋型教育プログラム: QBIC」の一貫として実施します,

「しごとーく in 公立大 2025春」 概要

日 時

場 所

 いずれかご都合の良い日を選択してご参加下さい 

    第1回 2025326日(水)1700分 〜1900

              (会場)I-siteなんば 3F OMUリビングラボ

 第2回 2025411日(金)1730分 〜1930

              (会場)中百舌鳥キャンパス A6棟 3階 ラーニングコモンズ

主な対象

 大阪公立大学 学部生.学域生 12年次 ※それ以外の学年,大学院生も参加可

定員

 各回 30名

内容

 ○企業の現場エンジニアによる「生き様」プレゼン:登壇社員から、入社からこれまでの

  キャリアと大事にされている価値観についてプレゼンテーション
 ○自身の将来を含め深掘りする座談会:少人数のグループに分かれ、質疑応答形式で交流

申込方法

 下記フォームより、お申し込みください

参加予定企業

  第1回 パナソニックグループ、川崎重工株式会社、関西電力株式会社
     第2回 川崎重工株式会社、大日本印刷株式会社、日立グループ

主催

 大阪公立大学 高度人材育成推進センター

共催

 一般社団法人 エッジソン・マネジメント協会

問い合わせ

 国際基幹教育機構 高度人材育成推進センター 

 担当:市田(いちだ)

 h.ichida@omu.ac.jp