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令和5年4月6~9日に東京で第127回日本眼科学会総会が東京で開催され、当教室田上瑞記、上野洋祐、居明香、坂井淳、三澤宣彦、春名優甫、冨田真未らが発表を行いました。久しぶりに満席の会場を見てコロナ禍の収束期待が感じられました。
令和4年12月2~4日に大阪で第61回日本網膜硝子体学会総会が現地(+オンデマンド)の形式で開催されました。当教室からは本田茂、居明香、三澤宣彦らが発表を行いました。久しぶりリアルタイムweb配信を伴わない全国学会であり、アフターコロナ(with コロナ?)を実感させるものでした。
令和4年10月13~16日に東京で第76回日本臨床眼科学会が現地+一部webinarの形式で開催されました。当教室からは山本学、三澤宣彦、冨田真未、春名優甫、岡本真由、石濱慈子らが発表を行いました。特に三澤宣彦は第126回日本眼科学会総会における学術展示優秀賞受賞講演も行いました。三澤先生、おめでとうございます。
また、山本学は最終日のシンポジウム「抗VEGF療法の限界・問題点と対策」で演者を務め、会場からの質問にも答えていました。山本先生ご苦労様でした。
令和4年7月16、17日に富山市で第38回日本眼循環学会が開催されました。新型コロナの流行が始まって以来、3年ぶりの現地開催のみの全国学会(実際には後日のオンデマンドあり)で、当教室の平山公美子、長富友里が発表を行いました。
特に平山先生の発表が優秀演題賞に選ばれ、大変名誉な事でした。平山先生、おめでとうございます。
令和4年4月14~17日に大阪市で第126回日本眼科学会総会が現地+一部webinarの形式で開催されました。当教室からは山本学、田上瑞記、田町知子、山田奈央子、坂井淳、三澤宣彦、孫嘉楠、長富友里、春名優甫らが発表を行いました。
特に三澤先生の発表が学術展示優秀賞の名誉に与りました。三澤先生、おめでとうございます。
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