大阪公立大学大学院医学研究科 視覚病態学
ひかりをまもる -Save your vision-
私達は患者さんの視機能をより良く、より長期にわたって維持するためにあらゆる努力を続けています。
最新の機器と知識にもとづく最先端医療を提供しております。

臨床研究 Clinical Research

黄斑疾患に対するブロルシズマブの効果と合併症に関する多施設調査

承認番号:2024-049

診療の過程で得られた診療情報


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研究代表者:公立大学法人大阪 大阪公立大学大学院医学研究科 視覚病態学 本田 茂

日本網膜硝子体学会における黄斑前膜レジストリ研究

承認番号:2023-030

研究機関の長の実施許可日(2022 年7 月19 日 から2025 年12 月31 日までに研究参加施設にて黄斑前膜に対して手術を行った患者さまの診療録から情報を収集します。


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研究代表者:京都大学 眼科 教授 辻川明孝

画像解析ソフトウェアを用いた眼病理標本画像の解析

承認番号:2022-064

大阪公立大学医学部附属病院もしくは神戸海星病院で2008年4月1日以降に眼腫瘍疾患の診断・治療目的に手術で眼の一部を切除され、病理診断を受けた患者さんのうち、病理標本画像が取得可能な患者を対象とします。


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研究責任者:大阪公立大学大学院医学研究科 視覚病態学 講師 田上瑞記(たがみ みずき)

網膜前膜と黄斑円孔内境界膜の免疫組織学的検討

承認番号:2020-150

2019年1月~2022年12月の期間に大阪市立大学附属病院眼科において網膜前膜もしくは黄斑円孔と診断され、硝子体手術を施行された方を対象とします。


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研究責任者:大阪市立大学大学院医学研究科 視覚病態学・教授 本田茂(ほんだ しげる)

長期的な視機能予後に関連する眼疾患および影響因子の検討

承認番号:2019-062

2004年1月1日~2030年12月31日に大阪市立大学医学部附属病院の眼科で診察を受け、白内障や緑内障、眼窩腫瘍など眼科疾患の治療のため受診された方が対象です。


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研究責任者:大阪市立大学大学院医学研究科視覚病態学 講師 山本 学(やまもと まなぶ)

人工知能を用いた自動眼底スクリーニング検査法の開発

承認番号:4298

2014年1月1日~2018年11月30日に大阪市立大学医学部附属病院先端予防医療部附属クリニックMedCity21で健康診断を受けられた方が対象です。


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研究責任者:大阪市立大学大学院医学研究科視覚病態学 講師 山本 学(やまもと まなぶ)

認知症患者における認知機能、網膜形態、黄斑色素に関する観察研究

承認番号:4297


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研究責任者:

眼内液を用いた眼科網羅的感染症検査の研究

承認番号:4283


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研究責任者:

加齢黄斑変性関連疾患の感受性遺伝子同定および治療効果との関連研究

承認番号:4257


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研究責任者:

眼炎症疾患とHLAの研究

承認番号:4239


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研究責任者:

ぶどう膜炎後ろ向き疫学調査

承認番号:4237

3000名(九州大学150名)


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研究責任者:大阪市立大学大学院医学研究科 視覚病態学・教授 本田茂(ほんだ しげる)

眼窩腫瘍における手術残余検体を用いた分子生物学的研究

承認番号:4236


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研究責任者:

黄斑部網膜浮腫に対する抗VEGF薬硝子体内注射併用選択的網膜色素上皮レーザーの安全性と有効性

承認番号:2844


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研究責任者: