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2024年11月27日
小口理一 准教授 (植物進化適応学研究室) らが、低温に順化したシロイヌナズナでは、寒冷な地域の集団ほど、損傷した光合成タンパク質の低温での修復速度が速いことを発見
2024年11月6日
服部隆行 特任助教 (植物機能学研究室) らが、過重力による胚軸の成長異方性の制御に微小管切断タンパク質であるカタニンが関与していることを発見
2024年9月11日
動物社会学研究室の小林大雅さん (D3) らが、魚が自分の大きさを鏡像で把握できることを発見
2024年4月13日
植物機能学研究室の渡部 優さん (2022年度 前期博士課程 修了) らが、重力によってスイートバジル子葉の精油生産が制御されていることを発見
2024年4月11日
分子微生物学研究室のIlhamzahさん (M2) らが、柿に含まれるポリフェノールが酵母の酸化ストレスを軽減し、生育を改善すること発見
2024年4月9日
動物社会学研究室の日髙 諒さん (D2) らが、魚もサボると「罰」を受け、「罰」が魚の協力社会の維持に重要であることを発見
2024年3月28日
渡邉誠太 特任助教 (植物進化適応学研究室) らが、日本原産ユリ属の新種を発見するとともに、形とDNAの解析で8つに分類し学名を整理
2024年3月25日
鈴木孝幸 教授 (発生生物学研究室)らが、脊椎動物の胴体の長さを制御するDNA領域を発見
2024年3月11日
後藤慎介 教授 (動物生理学研究室) らが翻訳した「昆虫の休眠」が出版
2024年2月10日
曽我康一 教授 (植物機能学研究室) と高橋大輔 助教 (埼玉大学) らが、植物は「冬支度」として、細胞壁多糖のひとつである「β-1,4-ガラクタン」を蓄え、細胞壁を丈夫にすることを発見
2024年2月3日
安房田 智司 教授 (動物社会学研究室) が、NHK 「ワイルドライフ 日本海 佐渡 巨大魚激突!命輝く海藻の森」において新潟県佐渡のコブダイについて解説
2024年2月2日
植物機能学研究室の佐伯悠人さん (2021年度 前期博士課程 修了) らが、重力によってジャガイモの塊茎形成が制御されていることを発見