2021~
講演者2021(R3)〜
回 | 開催日 | 講演者(敬称略) | 講演題目 |
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96 |
2024.5.31 |
西川 慶祐 大阪公立大学理学研究科 |
「リングサイズ発散」合成法の確立と、それを応用した天然物合成 |
清水 章弘 大阪大学基礎工学研究科 |
開殻π電子系分子のスピン多重度の制御 | ||
後藤 佑樹 京都大学理学研究科 |
人工翻訳+翻訳後骨格変換でペプチド薬剤候補をつくる | ||
大木 靖弘 京都大学化学研究所 |
酵素に学ぶ有機金属錯体の合成と不活性小分子の還元 | ||
95 |
2023.12.1 |
吾郷 友宏 兵庫県立大学大学院 理学研究科 |
ホウ素の特徴を活かした光機能性分子の開発研究 |
相馬 洋平 和歌山県立医科大学 薬学部 |
アミロイドをつくる・壊す・活かす化学研究 | ||
仁木 俊夫 日産化学株式会社 理事 生物科学研究所所長 |
日産化学の研究開発~農業化学品を中心に~ | ||
94 |
2023.5.23 |
劒 隼人 大阪大学大学院 基礎⼯学研究科 |
ランタノイド金属触媒を用いる有機合成反応の新展開-酸素酸化とヒドロシリル化- |
井川 和宣 熊本大学大学院 先端科学研究部 |
キラルケイ素分子の不斉合成化学 | ||
忍久保 洋 名古屋大学大学院 工学研究科 |
ポルフィリン類縁体の非古典的な芳香族性 | ||
93 |
2022.12.7 |
謝 肖男 宇都宮大学 バイオサイエンス教育研究センター |
イオンモビリティを利用する生体内極微量成分の高感度分析 |
村上 裕 名古屋大学 工学研究科 |
高速人工抗体創製法の開発と応用 | ||
佐々木 誠 東北大学大学院 生命科学研究科 |
カリブ海型シガトキシンの全合成研究 | ||
92 |
2022.8.26 |
谷 洋介 大阪大学 大学院理学研究科 |
有機分子の立体配座と動的りん光機能 |
中井 美早紀 関西大学 化学生命工学部 |
金属錯体が切り開く医療分野の将来 | ||
椿 一典 京都府立大学大学院 生命環境科学研究科 |
棚から落ちてきた牡丹餅を拾うためには | ||
91 |
2022.5.20 |
瀬川 泰知 分子科学研究所 |
トポロジカルπ共役分子の合成と展開 |
松永 茂樹 北海道大学 大学院薬学研究院 |
不斉C-H結合官能基化を目指した新規キラル触媒の創製 | ||
橋本 久子 東北大学 大学院理学研究科 |
14族高周期元素多重結合錯体の新展開 | ||
90 |
2021.12.24 |
石川 文洋 近畿大学 大学院薬学研究科 |
非リボソームペプチド合成酵素の選択的ケミカルラベリングと応用 |
藤枝 伸宇 大阪府立大学 大学院生命環境科学研究科 |
タンパク質金属配位子を使った反応開発 | ||
藤井 郁雄 大阪府立大学 大学院理学系研究科 |
免疫システムから学んだこと:進化分子工学によるタンパク質・ペプチドの機能設計 | ||
89 |
2021.8.6 |
林 聡子 和歌山大学 システム工学部 |
有機化学者として理論化学計算を活用する |
鈴木 直弥 大阪府立大学 大学院工学研究科 |
励起状態の構造制御を意図した分子設計による新規発光性分子の開発 | ||
齊藤 尚平 京都大学 大学院理学研究科 |
羽ばたく分子群FLAPの異分野融合研究 | ||
88 |
2021.5.7 |
正岡 重行 大阪大学 大学院工学研究科 |
5つの金属イオンが織り成す革新機能 |
熊谷 直哉 慶応義塾大学 薬学部 |
特殊ヘテロ環の化学 | ||
中尾 佳亮 京都大学 大学院工学研究科 |
協働金属触媒による有機合成反応 |