Ph.D.

The laboratory is looking for Graduate Students.

大学院生を募集しています。

一般大学院生、社会人大学院生、留学生、あるいは論文博士に興味のある方はご連絡ください。

List of Ph.D.s to date

博士取得者（2005年以降）

 

  1. 安野 えり．Mas-related G-protein coupled receptor X2を介するアレルギー様反応の感受性差に関する研究．令和5年5月31日．

  2. 天野　渉．A study of mechanism of action of the JAK inhibitor JTE-052 on Atopic Dermatitis（JAK阻害薬JTE-052のアトピー性皮膚炎に対する作用メカニズムに関する研究）．乙第1269号．平成30年2月28日．　
  3. 板倉正典．Studies on Pathophysiological Significance of Glyceraldehyde-3-Phosphate Dehydrogenase(GAPDH) Aggregates in Neurological Disorders and Efficacy of GAPDH Aggregation Inhibitor（脳神経疾患におけるGAPDH凝集体の病態生理学的意義とGAPDH凝集阻害剤の有用性に関する研究）．甲第1733号．平成29年3月31日．　
  4. 西山和宏．Ca2+動態関連分子および臓器連関から見た消化管運動の調節機構解明に関する研究．甲第1732号．平成29年3月31日　
  5. 森影幸子．セロトニン４受容体作用薬モサプリドの消化管機能に対する薬理学的研究．乙第1241号．平成25年8月31日．　
  6. 松井誠哉．表皮細胞における接着分子Fat2の発現と機能解析に関する研究．乙第1234号．平成24年8月31日．　
  7. 栃沢史朗．Type I interferon活性増強薬開発のための基礎的研究．乙第1178号．平成19年2月20日．　
  8. 佐藤友治．マウス消化管におけるOrexinの神経伝達に関する研究．乙第1179号．平成19年2月20日．　
  9. 向井和則．マウス胃底部の神経性反応とそのメディエータに関する研究．甲第996号．平成18年3月31日．