Presentation
(2005-present)
2024
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矢田悠斗、西山和宏、東 泰孝(2024)炎症性腸疾患に関連する新規トランスポーターの探索.第167回日本獣医学会学術集会、9月13日、帯広.
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三谷優剛、竹下 進、西山和宏、東 泰孝(2024)パーム椰子油含有飼料による肝線維化とインターロイキン-19の関連解析について.第167回日本獣医学会学術集会、9月12日、帯広.
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東 泰孝(2024)IL-19を介した肝線維化の新たな制御メカニズム.次世代を担う若手のための創薬・医療薬理シンポジウム2024.8月31日、台風のためオンライン開催.
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Ono N., Nishiyama K., Azuma YT. (2024) Interleukin-19 gene-deficient mice deteriorated liver fibrosis through TGF-beta and CCL2 signaling. Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) 2024. 3月30日、京都. Investigator Award受賞
- Azuma YT. (2024) IL-19 contributes to the development of nonalcoholic steatohepatitis by altering lipid metabolism. Asian Pacific Association for the Study of the Liver (APASL) 2024. 3月28日、京都.
- 東 泰孝(2024)塩酸誘発性急性肺障害におけるインターロイキン-19の新規的役割について.第144回日本薬理学会近畿部会、3月20日、高槻.
- 西山和宏、矢田悠斗、東 泰孝 (2024) 糖鎖ヌクレオチド輸送体Slc35b1による免疫応答制御機構の解明. 第6回日本獣医薬理学・毒性学会 春季研究会、3月16日、十和田.
- 西山和宏(2024) 翻訳後修飾を介したGタンパク質共役型受容体の新規機能調節機構の解明、第33回日本循環薬理学会、1月27日、大阪(シンポジウム)
2023
- 西山和宏 (2023) GPCRの酸化修飾及び亜鉛修飾を標的とした疾患治療に関する研究、第97回日本薬理学会年会、12月16日、神戸(シンポジウム)
- Nishiyama K, Nishida M. (2023) Redox-dependent alternative internalization (REDAI) of purinergic P2Y6 receptor regulates colitis but not non-alcoholic steatohepatitis.FAOPS 2023、シンポジウム、11月3日、大邱(韓国)
- 西山和宏、西田基宏 (2023) イソチオシアネート化合物による GPCR のタンパク質内在化機構の解明、日本毒性学会 付加体科学部会 第1回クッキオフシンポジウム、9月26日、岡山
- 西山和宏 (2023) Gタンパク質共役型受容体の機能修飾と生命金属に関する研究. 第34回日本微量元素学会学術集会、9月16日、東京
- 小野尚重、西山和宏、東 泰孝 (2023) IL-19によるM2マクロファージを介した肝線維化進展の新規調節機構. 第166回日本獣医学会学術集会、9月5-8日、オンライン開催(東京農工大学主催).
- 西山和宏 (2023) 受容体作動性カチオンチャネルTRPC6を介した亜鉛流入による心機能調節機構の解明. 第13回トランスポーター研究会九州部会、8月5日、福岡.
- Nishiyama K. (2023) Drug discovery research targeting functional modification of G protein-coupled receptors. The 9th Japan-China Joint Meeting of Basic and Clinical Pharmacology. 7月23-26日、上海(中国)
- 小野尚重、西山和宏、東 泰孝(2023)インターロイキン-19のL-アルギニン誘発性膵炎に対する抑制的役割の可能性.第143回日本薬理学会近畿部会、6月24日、名古屋.
2022
- 東 泰孝(2022)感染性炎症反応におけるインターロイキン-19の役割について.第142回日本薬理学会近畿部会、11月12日、東大阪.
- 小野尚重、東 泰孝(2022)Na+/Ca2+交換輸送体1の阻害はマウス膵炎モデルを悪化させる.第142回日本薬理学会近畿部会、11月12日、東大阪.
- 東 泰孝(2022)脂質代謝におけるインターロイキン-19の新規調節機構.日本消化器関連学会(JDDW 2022)、10月28日、福岡.
- 東 泰孝、藤田隆司(2022)非アルコール性脂肪肝炎(NASH)モデルマウスにおけるIL-19の新規調節機構.第72回日本薬学会関西支部総会、10月8日、枚方.
- 小野尚重、東 泰孝(2022)ストレス負荷マウスにおける結腸運動の反応性の違いについて.第165回日本獣医学会学術集会、9月7日、オンライン開催(麻布大学主催).
- 東 泰孝(2022)肝臓におけるインターロイキン-19の脂質代謝に関する役割.第59回日本消化器免疫学会総会、7月28日、大阪.
- 小野尚重、東 泰孝(2022)肝線維化の予防におけるインターロイキン-19の可能性.予防薬理学研究所シンポジウム2022、4月3日(オンライン開催).
2021
- 東 泰孝、山口太郎(2021)小腸消化管運動におけるストレス負荷に伴う収縮反応の抑制.第140回日本薬理学会近畿部会、11月13日、奈良.
- 小野尚重、三木万梨子、東 泰孝(2021)インターロイキン-19は四塩化炭素による肝線維化形成に関与する.第140回日本薬理学会近畿部会、11月13日、奈良.
- 東 泰孝(2021)Therapeutic application utilizing the anti-inflammatory effect of IL-19. 第94回日本薬理学会年会、3月9日、札幌.(公募採択シンポジウム)
2020
- 東 泰孝(2020)ストレスモデルによる回腸運動減少における新規調節機構の探索. 第163回日本獣医学会学術集会、9月14日、山口(オンライン開催).
- 東 泰孝(2020)IL-19による肝線維化制御の可能性について.大阪府立大学「創薬シンポジウム」、2月10日、東京都中央区.
2019
- Azuma YT, Fujimoto Y(2019)Fatty acid transport protein 1 enhances the inflammatory response in macrophages.第48回日本免疫学会学術集会、12月13日、浜松.
- Fujimoto Y, Azuma YT(2019)An inhibitor of sodium- calcium exchanger downregulates pro-inflammatory cytokines production in macrophages and improves dextran sodium sulfate-induced colitis in mice. 第48回日本免疫学会学術集会、12月13日、浜松.
- Aono K, Fujimoto Y, Azuma YT(2019)TLR4 and NOD2 are associated with the pathological severity of chronic gastrointestinal diseases.第48回日本免疫学会学術集会、12月11日、浜松.
- 東 泰孝(2019)慢性消化器症状におけるTLR4とNOD2の発現量相関性について.第136回日本薬理学会近畿部会、11月23日、枚方.
- 東 泰孝(2019)Th2型炎症性腸疾患モデルマウスにおけるIL-19の新規調節機構.第69回日本薬学会関西支部総会・大会、10月12日、神戸.
- 牛飼裕美、藤本泰之、井澤武史、桑村 充、竹内正吉、東 泰孝(2019)NASHモデルを用いたIL-19が病態形成に及ぼす影響.第162回日本獣医学会学術集会、9月11日、つくば.
- 東 泰孝、西山和宏(2019)脂肪酸輸送タンパク質によるマクロファージ炎症応答の新規調節機構.第162回日本獣医学会学術集会、9月11日、つくば.
- 東 泰孝(2019)肝臓の線維化とインターロイキン-19について.アカデミア発シーズ探索研究会2019、9月7日、大阪.
- 東 泰孝(2019)Th2型誘発性大腸炎におけるIL-19の新規調節作用.第135回日本薬理学会近畿部会、6月21日、岐阜.
- Nishiyama K, Azuma YT, Takeuchi T. Renal impairment disturbs the intestinal microbiota and alters intestinal motility. The 9th Federation of the Asian and Oceanian Physiological Societies Congress (FAOPS2019), 2019; 3/29, Kobe (JAPAN).
- 東 泰孝(2019)The role of IL-19 in liver fibrosis. 第92回日本薬理学会年会、3月16日、大阪.(公募採択シンポジウム)
- 西山和宏、冨田拓郎、藤本泰之、田中智弘、遠山千恵実、西村明幸、東 泰孝、西田基宏(2019)抗がん剤の副作用を軽減する新規TRPC3-Nox2複合体阻害薬の同定.第92回日本薬理学会年会、3月15日、大阪.
- 東 泰孝(2019)抗炎症について考える-アカデミアが貢献できること-.一般社団法人予防薬理学研究所キックオフシンポジウム、3月13日、大阪.(招待講演)
- 東 泰孝(2019)インターロイキン-19を標的とするNASHの改善に向けたアプローチ.メディカルジャパン2019大阪、2月21日、大阪.
- 東 泰孝(2019)各種炎症性疾患モデルを用いたインターロイキン-19の多面的調節機能.第7回大阪府立大バイオメディカルフォーラム、2月4日、堺.
2018
- Aono K, Fujimoto Y, Azuma YT(2018)Intestinal microbiota altered by chronic kidney disease regulates intestinal inammation. 第47回日本免疫学会学術集会、12月10日、福岡.
- Fujimoto Y, Azuma YT(2018)The role of Interleukin-19 in hapten-induced contact hypersensitivity. 第47回日本免疫学会学術集会、12月10日、福岡.
- Azuma YT, Fujimoto Y(2018)Role of IL-19 in oxazolone-induced colitis. 第47回日本免疫学会学術集会、12月10日、福岡.
- 東 泰孝(2018)IL-19のオキサゾロン誘発性腸炎モデルにおける役割. 第55回日本消化器免疫学会総会、12月8日、福岡.
- 牛飼裕美、東 泰孝(2018)インターロイキン-19の肝線維化における役割. 第55回日本消化器免疫学会総会、12月8日、福岡.
- 東 泰孝(2018)肝線維化におけるインターロイキン-19の新規役割解明に関する研究.大阪府立大学アカデミア創薬シンポジウム、12月4日、東京都港区.
- 東 泰孝(2018)新生内膜過形成モデルにおけるIL-19の新規調節機構の解明. 心臓・血管系の頑健性と精緻な制御を支える分子基盤の統合的解明、心血管膜輸送研究会2018、 11月1日、岡崎.
- 東 泰孝(2018)各種炎症性疾患モデルを用いたインターロイキン-19の多面的機能.アカデミア発シーズ探索研究会2018、9月9日、大阪.
- Ushikai U, Hirota K, Takeuchi T, Azuma YT. The role of interleukin-19 in NAFLD/NASH mice model. The 5th European Congress of Immunology (ECI), 2018; 9/4, Amsterdam (NETHERLANDS).
- Miki M, Takeuchi T, Azuma YT. The role of IL-19 in CCl4-induced liver fibrosis. The 5th European Congress of Immunology (ECI), 2018; 9/4, Amsterdam (NETHERLANDS).
- Azuma YT, Takeuchi T. Interleukin-19 protects Th2-mediated IBD model mice. The 5th European Congress of Immunology (ECI), 2018; 9/4, Amsterdam (NETHERLANDS).
- Aono K, Nishiyama K, Takeuchi T, Azuma YT. Kidney disease alters the intestinal microbiota and regulates intestinal inflammation. The 5th European Congress of Immunology (ECI), 2018; 9/4, Amsterdam (NETHERLANDS).
- Fujimoto Y, Azuma YT. Hapten-induced contact hypersensitivity is upregulated in interleukin-19 knockout mice. The 5th European Congress of Immunology (ECI), 2018; 9/3, Amsterdam (NETHERLANDS).
- 西山和宏、東 泰孝、西田基宏、竹内正吉(2018)マクロファージに発現する脂肪酸輸送タンパク質の免疫学的役割. 第13回トランスポーター研究会年会、7月21日・22日、福岡.
- Nishiyama K, Azuma YT, Takeuchi T. Microbiota and uremic toxin contribute to intestinal motility dysregulation induced by renal impairment. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
- Fujimoto Y, Takeuchi T, Azuma YT. Interleukin-19 contributes to T cell-mediated contact hypersensitivity. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
- Miki M, Fujimoto Y, Takeuchi T, Azuma YT. Interleukin-19 protects mice from oxazolone-induced colonic inflammation. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
- Aono K, Matsuo Y, Takeuchi T, Azuma YT. Interleukin-19 reduces inflammation in DSS-induced acute colitis. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
- Ushikai Y, Hirota K, Takeuchi T, Azuma YT. IL-19 plays an important role in the hepatic fibrosis induced by choline-deficient and high-fat (60%) diet with 0.1% methionine and 2% cholesterol. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
- Azuma YT, Matsuo Y, Takeuchi T. Interleukin-19 is a negative regulator in TNBS-induced experimental colitis. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
- Tanaka K, Natsume C, Azuma YT, Fujita T. Fucoxanthin suppress GATA-3 positive immuno-responses. The 18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology (WCP2018), 2018; 7/3, Kyoto (JAPAN).
2017
- Azuma YT(2017)Exacerbated TNBS-induced colitis in interleukin-19 knockout mice.第46回日本免疫学会学術集会、12月12日、仙台.
- 東 泰孝(2017)Th1型炎症性腸疾患モデルマウスにおけるIL-19の新規調節機構.第67回日本薬学会近畿支部大会、10月14日、神戸.
- 東 泰孝(2017)IL-19のバイオマーカーとしての可能性.アカデミア発シーズ探索研究会2017、10月8日、大阪.
- 東 泰孝、藤本泰之、松尾有希子、竹内正吉(2017)Th2型の炎症性腸疾患モデルマウスにおけるIL-19の役割について.第160回日本獣医学会学術集会、9月、鹿児島.
- 藤本泰之、東 泰孝、竹内正吉(2017)アレルギー性皮膚炎におけるIL-19を介した新規調節機構の解明.第160回日本獣医学会学術集会、9月、鹿児島.
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2017)マクロファージ細胞膜およびオルガネラ膜に発現する脂肪酸輸送タンパク質の免疫学的役割の新たな可能性.オルガネラ研究会2017-オルガネラダイナミクスの新規制御機構とその病態生理、5月、岡崎.
- 夏目知佳、高西美沙紀、水野佳奈、島田侑季、仙田圭祐、田邉甫樹、青山朋子、田中公輔、東 泰孝、藤田隆司(2017)フコキサンチンのアトピー性皮膚炎の治療に関する研究.第131回日本薬理学会近畿部会、6月30日、名古屋.
- 東 泰孝、常山幸一(2017)インターロイキン-19はコリン欠乏メチオニン含有高脂肪コレステロール添加食による肝線維過形成に関与する.第53回日本肝臓学会総会 6月9日、広島.
- 東 泰孝、竹内正吉(2017)複数の臓器における炎症モデルを用いたインターロイキン-19の多面的機能.日本薬学会第137年会、3月、仙台.(公募採択シンポジウム)
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2017)Fatty acid transport protein 1 regulates LPS-induced inflammatory response of macrophage via a ceramide-JNK pathway.第90回日本薬理学会年会、3月、長崎.
2016
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2016)5/6 腎摘出腎不全モデルマウスにおける消化管運動機能の解析.第130回日本薬理学会近畿部会、11月、京都.
- 東 泰孝、森岡 愛、西山和宏、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2016)NCX1トランスジェニックマウスにおける結腸弛緩反応の増大.第159回日本獣医学会学術集会、9月、藤沢.
- 西山和宏、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2016)回腸平滑筋運動におけるNa+/Ca2+ exchangerの生理学的役割.第159回日本獣医学会学術集会、9月、藤沢.
- 藤本泰之、東 泰孝、竹内正吉(2016)IL-19 によるアレルギー性炎症調節機構の解明.第129回日本薬理学会近畿部会、6月、広島.
- Azuma YT, Matsuo Y, Takeuchi T. Interleukin-19 reduces inflammation in TNBS-induced colitis. The 24th International Symposium of Macrophage Molecular and Cellular Biology (MMCB), 2016; 6/4, Tokyo (JAPAN).
- 東 泰孝、竹内正吉(2016)The emerging role of interleukin-19 as inflammatory mediators.第89回日本薬理学会年会、3月、横浜.(公募採択シンポジウム)
- 西山和宏、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2016)Na+/Ca2+ exchanger 2-heterozygote knockout mice display the altered motility in the ileum. 第89回日本薬理学会年会、3月、横浜.
2015
- 東 泰孝、松尾有希子、竹内正吉(2015)IL-19遺伝子欠損マウスにおけるTNBS誘発性大腸炎の増悪.第128回日本薬理学会近畿部会、11月、豊中.
- 鈴木 翔、東 泰孝、東 直毅、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)マウス結腸輪走筋収縮反応におけるTRPC6チャネルの生理学的役割.第128回日本薬理学会近畿部会、11月、豊中.
- Azuma YT, Hayashi S, Kita S, Iwamoto T, Takeuchi T. Na+/Ca2+ exchanger 2-heterozygote knockout mice display increased relaxation in gastric fundus. United European Gastroenterology (UEG) Week 2015. 2015; 10/26, Barcelona (SPAIN).
- Azuma YT, Matsuo Y, Takeuchi T. Interleukin-19 is critical for the development of acute TNBS-induced colitis in mice. United European Gastroenterology (UEG) Week 2015. 2015; 10/28, Barcelona (SPAIN).
- Suzuki S, Azuma YT, Kita S, Iwamoto T, Takeuchi T. Role of transient receptor potential C6 channel on the contractility in circular muscles of mice ileum. United European Gastroenterology (UEG) Week 2015. 2015; 10/27, Barcelona (SPAIN).
- Tanioka K, Azuma YT, Kita S, Iwamoto T, Takeuchi T. Roles of Na+/Ca2+ exchanger 1 and 2 in mouse diarrhea model. United European Gastroenterology (UEG) Week 2015. 2015; 10/27, Barcelona (SPAIN).
- Nishiyama K, Azuma YT, Kita S, Iwamoto T, Takeuchi T. Role of Na+/Ca2+ exchanger 1 and 2 on the contractility in longitudinal muscles of mouse ileum. United European Gastroenterology (UEG) Week 2015. 2015; 10/27, Barcelona (SPAIN).
- 東 泰孝、松尾有希子、竹内正吉(2015)炎症性腸疾患モデルマウスにおけるIL-19による抗炎症効果.第158回日本獣医学会学術集会、9月、十和田.
- 藤本泰之、東 泰孝、竹内正吉(2015)接触型過敏症におけるIL-19の機能的役割.第158回日本獣医学会学術集会、9月、十和田.
- 西山和宏、東 泰孝、新宅一真、竹内正吉(2015)マウス遠位結腸輪走筋における弛緩機構の解明.第158回日本獣医学会学術集会、9月、十和田.
- 谷岡広大、東 泰孝、西山和宏、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)マウス下痢モデルを用いた消化管運動におけるNa+/Ca2+exchangerの役割解明.第158回日本獣医学会学術集会、9月、十和田.
- 鈴木 翔、東 泰孝、東 直毅、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)TRPC3およびTRPC6チャネルを介した回腸輪走筋収縮機能の制御.第158回日本獣医学会学術集会、9月、十和田.
- 西山和宏、東 泰孝、喜多紗斗美、東 直毅、林 里美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)NCX1/NCX2ダブルヘテロマウスを用いた遠位結腸運動におけるNCXの生理学的役割の解析.第8回トランスポーター研究会九州部会、7月、鹿児島.
- 鈴木 翔、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)マウス回腸輪走筋の収縮運動におけるTRPC3チャネルの生理学的役割.第127回日本薬理学会近畿部会、6月、岐阜.
- 谷岡広大、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)マウス下痢モデルにおけるNa+/Ca2+ exchangerの関与.第127回日本薬理学会近畿部会、6月、岐阜.
- 平宗一郎、松井 澪、田邊甫樹、馬屋原慈理、高倉祐希、東 泰孝、藤田隆司(2015)フコキサンチンによる肥満細胞形成阻害効果.第127回日本薬理学会近畿部会、6月、岐阜.
- 平宗一郎、松井 澪、田邊甫樹、馬屋原慈理、高倉祐希、東 泰孝、藤田隆司(2015)フコキサンチンによるアトピー性皮膚炎予防効果.第62回日本生化学会近畿支部例会、5月、草津.
- 馬屋原慈理、松井 澪、田邊甫樹、東 泰孝、藤田隆司(2015)フコキサンチンによる肥満細胞形成阻害効果.第62回日本生化学会近畿支部例会、5月、草津.
- 東 泰孝、竹内正吉(2015)消化管平滑筋運動におけるNCXによる新規調節機構.日本薬学会第135年会、3月、神戸.(公募採択シンポジウム)
- 鈴木 翔、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2015)Functional role of transient receptor potential C6 channel in circular muscle contractility of mouse ileum. 第88回日本薬理学会年会、3月、名古屋.
2014
- 西山和宏、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)遺伝子改変マウスを用いた遠位結腸運動におけるNa+/Ca2+exchangerの生理学的役割の解析.第7回トランスポーター研究会九州部会、11月、北九州.
- 林 里美、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)平滑筋特異的NCX1過剰発現マウスを用いたNCX1による胃運動調節機構の解明.第126回日本薬理学会近畿部会、10月、和歌山.
- 西山和宏、東 泰孝、喜多紗斗美、東 直毅、林 里美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)
NCX1/NCX2ダブルヘテロマウスを用いた遠位結腸運動調節におけるNCXの機能解析.第157回日本獣医学会学術集会、9月、札幌. - 林 里美、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)胃底部輪走筋の運動調節機構におけるNa+/Ca2+ exchangerの関与.第157回日本獣医学会学術集会、9月、札幌.
- 西山和宏、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)遠位結腸運動におけるNa+/Ca2+exchangerの生理学的役割について遺伝子改変マウスを用いた解析.心血管膜輸送分子の構造・機能・病態の統合的研究戦略 心血管膜輸送研究会2014、 9月、岡崎.
- 林 里美、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)胃運動調節機構におけるNa+/Ca2+交換体の役割解析.心血管膜輸送分子の構造・機能・病態の統合的研究戦略 心血管膜輸送研究会2014、 9月、岡崎.
- 林 里美、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)Na+/Ca2+ exchanger 1による胃運動調節機構の遺伝子改変マウスを用いた検討.第125回日本薬理学会近畿部会、6月、岡山.
- 東 泰孝、松尾有希子、竹内正吉(2014)Role of IL-19 in T cell-mediated immune responses.第87回日本薬理学会年会、3月、仙台.
- 林 里美、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2014)Na+/Ca2+ exchanger 2-heterozygote knockout mice display increased relaxation in gastric fundus. 第87回日本薬理学会年会、3月、仙台.
2013
- 東 直毅、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2013)平滑筋特異的トランスジェニックマウスを用いたTRPC3チャネルとTRPC6チャネルの消化管運動調節における役割の相違.第124回日本薬理学会近畿部会、11月、京都.
- 東 直毅、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2013)平滑筋特異的トランスジェニックマウスを用いたTRPCチャネルによる消化管運動調節の部位特異性.第156回日本獣医学会学術集会、9月、岐阜.
- 東 直毅、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2013)TRPC6チャネルによる回腸平滑筋収縮制御機構の解明.第123回日本薬理学会近畿部会、7月、名古屋.
- 東 泰孝、西山和宏、喜多紗斗美、小室一成、岩本隆宏、竹内正吉(2013)遺伝子改変マウスを用いたNa+/Ca2+ exchangerによる遠位結腸運動の機能調節.第155回日本獣医学会学術集会、3月、東京.
- 東 直毅、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2013)マウス回腸運動におけるTRPC6チャネルの生理学的役割.第155回日本獣医学会学術集会、3月、東京.
- 東 泰孝、西山和宏、喜多紗斗美、小室一成、岩本隆宏、竹内正吉(2013)NCX1/NCX2-double heterozygote knockout mice display altered colonic motility in vivo.第86回日本薬理学会年会、3月、福岡.
- 東 泰孝、竹内正吉(2013)The emerging role of interleukin-19 as inflammatory mediators in inflammatory bowel disease.第86回日本薬理学会年会、3月、福岡.(公募採択シンポジウム)
2012
- 吉田夏帆、東 泰孝、西山和宏、喜多紗斗美、小室一成、岩本隆宏、竹内正吉(2012)消化管運動におけるNa+/Ca2+ exchangerの役割.第122回日本薬理学会近畿部会、11月、豊中.
- 東 泰孝、西山和宏、喜多紗斗美、小室一成、岩本隆宏、竹内正吉(2012) Na+/Ca2+ exchangerによる消化管運動の調節. 第54回日本平滑筋学会総会、8月、東京.
- 東 泰孝、松尾有希子、竹内正吉(2012) IL-19のTNBS誘発性炎症性腸疾患モデルにおける役割. 第49回日本消化器免疫学会総会、7月、鹿児島.
- 東 泰孝、松尾有希子、竹内正吉(2012) TNBS誘発性炎症性腸疾患モデルにおけるIL-19遺伝子欠損マウスを用いた解析. 第153回日本獣医学会学術集会、3月、さいたま.
- Azuma YT (2012) Interleukin-19 protects mice from innate-mediated colonic inflammation. University California at Davis-Center for Comparative Respiratory Biology and Medicine Seminar. 2/2, Davis (CA, USA). (Invited)
- Azuma YT, Matsuo Y, Takeuchi T (2012) Interleukin-19 is critical for the development of Th1 cell-mediated colitis in mice. 10th Annual Conference on Cytokine & Inflammation, 1/30-31, San Diego (CA, USA).
2011
- 森岡 愛、東 泰孝、喜多紗斗美、岩本隆宏、竹内正吉(2011) 平滑筋特異的NCX過剰発現マウスにおける遠位結腸運動の変動. 第64回日本薬理学会西南部会、11月、福岡.
- 鮫澤奈々子、東 泰孝、竹内正吉(2011) ムスカリン受容体を介したマウス回腸輪走筋における収縮反応 の縦走筋との相違. 第64回日本薬理学会西南部会、11月、福岡.
- 東 泰孝、竹内正吉(2011) DSS誘発性大腸炎におけるPPARaの機能的役割. 第120回日本薬理学会近畿部会、11月、京都.
- 鮫澤奈々子、東 泰孝、竹内正吉(2011) マウス回腸輪走筋におけるムスカリン受容体を介した収縮反応 -縦走筋との相違-. 第152回日本獣医学会学術集会、9月、堺.
- Azuma YT, Matsuo Y, Takeuchi T (2011) Interleukin-19 is a negative regulator of innate immunity and contributes to colonic protection in mice with colitis. Joint meeting of the 79th Meeting of the Japanese Society for Interferon and Cytokine Research (JSICR) and the 19th International Symposium of Macrophage Molecular and Cellular Biology (MMCB), 5/25-27, Izumisano (JAPAN).
2010
- Azuma YT, Takeuchi T (2010) Interleukin-19 is a negative regulator of innate-mediated colonic inflammation. 20th Japan- Korea Joint Seminar on Pharmacology, 11/26, Kagoshima (JAPAN).
- 西山和宏、東 泰孝、喜多沙斗美、小室一成、岩本隆宏、竹内正吉(2010) 消化管運動におけるNa+/Ca2+ exchangerの生理学的役割. 第118回日本薬理学会近畿部会、11月、豊中.
- 東 泰孝、竹内正吉(2010) 炎症性腸疾患におけるインターロイキン-19の抑制的役割と作用機序の解明. 第60回日本薬学会近畿支部総会・大会、10月、枚方.
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2010) PPARαの活性化はDSS誘発性大腸炎を抑制する. 第150回日本獣医学会学術集会、9月、帯広.
- 東 泰孝、竹内正吉(2010) PACAP遺伝子欠損マウスではDSS誘発性大腸炎に対する病態が悪化する. 第150回日本獣医学会学術集会、9月、帯広.
- Azuma YT, Matsuo Y, Kuwamura M, Takeuchi T (2010) Interleukin-19 is a negative regulator of innate immunity and critical for colonic protection. The 14th International Congress of Immunology (ICI 2010), 8/25, Kobe (JAPAN).
- 東 泰孝、松尾有希子、桑村 充、竹内正吉(2010) インターロイキン-19のマウス腸炎モデルにおける抑制作用. 第47回日本消化器免疫学会総会、7月、大津.(シンポジウム)
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2010) PPARαを介さないクロフィブレートによるマウス遠位結腸の弛緩. 第52回日本平滑筋学会総会、7月、仙台.
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2010) マウス遠位結腸縦走筋におけるクロフィブレートによる弛緩機構. 第149回日本獣医学会学術集会、3月、武蔵野.
- 東 泰孝、竹内正吉(2010) 炎症性腸疾患におけるIL-19の役割. 第149回日本獣医学会学術集会、3月、武蔵野.(シンポジウム)
- 西山和宏、東 泰孝、竹内正吉(2010) Clofibrate-induced relaxation in the longitudinal muscle of mouse distal colon. 第83回日本薬理学会年会、3月、大阪.
2009
- Azuma YT, Kuwamura M, Shintani N, Hashimoto H, Baba A, Takeuchi T (2009) PACAP protects mice with dextran sodium sulfate -induced acute colitis. 9th International Symposium on VIP, PACAP and Related Peptides, 10/6, Kagoshima (JAPAN).
- 東 泰孝、松尾有希子、桑村 充、竹内正吉(2009) IL-19遺伝子欠損マウスにおけるDSS誘発性大腸炎の増悪. 第46回日本消化器免疫学会総会、7月、松山.
- Azuma YT, Matsuo Y, Kuwamura M, Takeuchi T (2009) Interleukin-19 protects mice from innate-mediated colonic inflammation. 14th International Congress of Mucosal Immunology, 7/5-9, Boston (MA, USA).
- 東 泰孝、桑村 充、新谷紀人、橋本 均、馬場明道、竹内正吉(2009) DSS誘発性大腸炎におけるPACAPの機能的役割. 第115回日本薬理学会近畿部会、6月、金沢.
- 東 泰孝、松尾有希子、桑村 充、竹内正吉(2009) 炎症大腸炎モデルを用いたIL-19による腸管免疫調節機構の解明. 第147回日本獣医学会学術集会、4月、宇都宮.(プレナリーセッション)
- Azuma YT, Matsuo Y, Kuwamura M, Takeuchi T (2009) Interleukin-19 protects mice with DSS-induced acute colitis. 7th Annual Conference on Cytokine & Inflammation、 1月29日、San Diego (CA, USA).
2008
- 松尾有希子、東 泰孝、桑村 充、竹内正吉(2008) 慢性大腸炎モデルにおけるIL-19遺伝子欠損マウスを用いた解析. 第114回日本薬理学会近畿部会、11月、神戸.
- 東 泰孝、新谷紀人、桑村 充、橋本 均、馬場明道、竹内正吉(2008) PACAP欠損マウスにおけるdextran sodium sulfate誘発性大腸炎の増悪. 第45回日本消化器免疫学会総会、7月、京都.
- 東 泰孝、松尾有希子、桑村 充、竹内正吉(2008) デキストラン硫酸ナトリウム誘発性急性大腸炎におけるIL-19の機能的役割. 第113回日本薬理学会近畿部会、6月、岡山.
- 東 泰孝、松尾有希子、桑村 充、竹内正吉(2008) Dextran sodium sulfate誘発性大腸炎におけるIL-19の機能的役割. 第145回日本獣医学会学術集会、3月、相模原.
- 東 泰孝、竹内正吉 (2008) 下部消化管炎症における消化管ペプチドの役割. 第81回日本薬理学会年会、3月、横浜.(公募採択シンポジウム)
2007
- Azuma YT, Shintani N, Hashimoto H, Baba A, Takeuchi T (2007) PACAP provides colonic protection against dextran sodium sulfate induced colitis. 第4回Pfizer Science and Research Symposium 「消化管運動と機能性胃腸障害 基礎から臨床まで」、8月、名古屋.
- 東 泰孝、萩 清美、新谷紀人、橋本 均、馬場明道、竹内正吉 (2007) マウス胃体部における抑制性伝達物質間の相互作用とK+チャネルの関連性 第143回日本獣医学会学術集会、4月、つくば.
- 東 泰孝、Flavell, Richard、竹内正吉 (2007) 炎症応答および腸炎におけるインターロイキン-19の機能的役割 第80回日本薬理学会年会、3月、名古屋.
2006
- 東 泰孝、Tran, Elise、竹内正吉、Flavell, Richard (2006) 実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)発症におけるc-Jun N-terminal kinaseファミリーの異なる役割 第110回日本薬理学会近畿部会、11月、京都.
- 萩 清美、東 泰孝、新谷紀人、橋本 均、馬場明道、竹内正吉 (2006) マウス胃体部における抑制性伝達の解明−抑制性伝達物質間の相互作用とK+チャネルによる調節− 第110回日本薬理学会近畿部会、11月、京都.
- 東 泰孝、Tran, Elise、竹内正吉、Flavell, Richard (2006) c-Jun N-Terminal Kinase-1の抑制はIL-10産生を高め自己免疫炎症を軽減する 第142回日本獣医学会学術集会、9月、山口.
- 東 泰孝、佐藤友治、置塩 豊、畑 文明、竹内正吉 (2006) オレキシンAのマウス空腸伸展刺激における役割 第48回日本平滑筋学会総会、7月、岡山.
- 東 泰孝、佐藤友治、置塩 豊、畑 文明、竹内正吉 (2006) マウス空腸における上行性および下行性神経経路におけるオレキシンA作動性神経の役割 第109回日本薬理学会近畿部会、6月、倉敷.
- 東 泰孝、竹内正吉、Flavell, Richard(2006) IL-19のToll様受容体シグナリングにおける生理学的役割と病態モデルによる機能解析 第141回日本獣医学会学術集会、3月、つくば.(プレナリーセッション)
- 東 泰孝、Tran, Elise、竹内正吉、Flavell, Richard (2006) c-Jun N-Terminal Kinase-1欠損によるマクロファージIL-10産生能の増強 第79回日本薬理学会年会、3月、横浜.
2005
- 東 泰孝、竹内正吉 (2005) ATPおよびアデノシンによるマクロファージの機能変動 第108回日本薬理学会近畿部会、11月、西宮.
- 東 泰孝、竹内正吉 (2005) 15-deoxy-D12,14-prostaglandin J2および前駆体によるヒト白血病細胞株の増殖能増強メカニズム 第140回日本獣医学会学術集会、9月、鹿児島.
- 東 泰孝、竹内正吉 (2005) 15-deoxy-D12,14-prostaglandin J2および前駆体による各種ヒト白血病細胞株の増殖能に対する比較検討 第107回日本薬理学会近畿部会、6月、金沢.
- Oliver Schulz, Sandra S. Diebold, Margaret Chen, Tanja I. Naslund, Martijn A. Nolte, Lena Alexopoulou, Yasu-Taka Azuma, Richard A. Flavell, Peter Liljestrom and Caetano Reis e Sousa (2005) TLR3 promotes cross-priming to virally-infected cells European Network of Immunology Institutes Conference 2005, 5/18-22, lle des Embiez (FRANCE).