Seminar

  1. 東 泰孝.疾患モデル動物を用いてIL-19の病態生理学的役割を明らかにする:ホールボディで生命現象を捉える.
    摂南大学大学院薬学研究科、2023年7月.
  2. 東 泰孝.消化器疾患の薬物治療の現状と新たな創薬展開.
    和歌山医科大学薬学部、2023年6月.
  3. 東 泰孝.肝疾患におけるインターロイキン-19の新規調節機構.
    高崎健康福祉大学 第19回薬学部研究発表会 特別講演、2023年3月.
  4. 東 泰孝.インターロイキン-19:マイナーだけど多機能なサイトカイン.
    九州大学大学院薬学研究院 GP研究所セミナー、2021年4月.
  5. 東 泰孝.腸内細菌叢と尿毒素による腎機能と腸管運動間の臓器連関.
    大阪市立大学 第8回ライフサイエンス談話会、2021年1月.
  6. 東 泰孝.肝臓の線維化におけるインターロイキン-19 の役割について.
    大阪市立大学 第7回ライフサイエンス談話会、2019年11月.
  7. 東 泰孝.インターロイキン-19の役割について.
    立命館大学薬学部、2015年11月.
  8. 東 泰孝.炎症性疾患におけるインターロイキン-19の役割-免疫疾患・生活習慣病との関わり-.
    立命館大学薬学部、2013年11月.
  9. 東 泰孝.消化管運動調節におけるNa+/Ca2+交換輸送体の役割.
    福岡大学医学部、2012年10月.
  10. Azuma YT. Interleukin-19 protects mice from innate-mediated colonic inflammation.
    University California at Davis-Center for Comparative Respiratory Biology and Medicine Seminar. 2012; 2/2, Davis (CA, USA). (Invited)
  11. 東 泰孝.インターロイキン-19の免疫学的役割について.
    京都産業大学、2011年8月.
  12. 東 泰孝.炎症性腸疾患におけるインターロイキン-19の役割について.
    福岡大学医学部、2010年4月.
  13. 東 泰孝.新規サイトカインIL-19を研究対象にするまで.
    摂南大学大学院薬学研究科、2009年12月.
  14. 東 泰孝.インターロイキン-19によるTLRシグナリングの調節.
    松本歯科大学大学院、2006年11月.
  15. 東 泰孝.新規サイトカインIL-19の異物認識Toll様受容体シグナリングにおける生理学的役割.
    摂南大学大学院薬学研究科、2005年10月.