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2023年度
柴原先生が、学長表彰を受けました。
2022年度 学位記授与式
加藤拓也が大阪府立大学 海洋システム工学分野 最優秀論文賞、日本船舶海洋工学会 奨学褒賞をダブル受賞しました。
松岡諒が大阪府立大学 海洋システム工学課程 最優秀論文賞、日本船舶海洋工学会 奨学褒賞をダブル受賞しました。
幅田真史が大阪府立大学 工学域 機械系学類 海洋システム工学課程 優秀論文賞を受賞しました。
松岡諒 が大阪府立大学 工学域長表彰を受けました。
柴原研・生島研合同のソフトボール大会が開催されました。
幅田真史が大阪府立大学 白鷺賞を受賞しました。
柴原正和先生が「AI NEXT FORUM 2023」にて講演しました。
柴原研究室Ramy特任准教授らがOcean Engineeringに投稿していた、 論文の掲載が決定しました。
柴原研究室とジャパンマリンユナイテッドで開発中の 「AI×線状加熱ロボット」が 「AI NEXT FORUM 2023」にて公開されることになりました。
前田新太郎 特任助教らがWelding Internationalに投稿していた、溶接高温割れ関係の2本の論文の掲載が決定しました。
柴原先生らがASME Open Journal of Engineeringに投稿していた、AI線状加熱関係の論文の掲載が決定しました。
前田新太郎 特任助教が「日本溶接協会 2023年度次世代を担う研究者助成事業」に採択されました。
実験設備 のページを更新しました。
柴原研究室Ramy先生らがJournal of Constructional Steel Researchに投稿していた疲労亀裂進展関係の論文の掲載が決定しました。
2022年度
柴原研究室・生島研究室合同の中間発表会が行われました。
松岡諒と手銭永遠が軽金属溶接協会学生発表賞を受賞しました。
柴原先生、生島先生、山田祐介さん、前川真奈海さん、阪本啓志さんらが造船時の板曲げに用いる線状加熱の加熱法案作成方法に関する特許を取得しました。
松岡諒、生島研究室 山内悠暉 が日本船舶海洋工学会 関西支部 支部長賞(奨励) を受賞しました。
日本船舶海洋工学会 学生研究発表会2022において、2件の発表を行いました。
山内悠暉(生島研)らが日本鉄鋼協会論文集「鉄と鋼」に投稿していた、FSW時の力学挙動に関する論文が掲載されました。
加藤拓也らが溶接学会に投稿していた、サブマージ溶接時の溶接変形に関する論文の掲載が決定しました。
軽金属溶接協会2022年度研究成果発表会において、5件の発表を行いました。
柴原研・生島研合同で高山・乗鞍・白川郷に研究室旅行に行きました。
柴原研究室の最新の研究内容をポスターにまとめました。
10/25-26に国際会議Visual-JW 2022 &DEJI2MA-2において、5件の発表を行いました。
柴原先生、生島先生、前川真奈海さんらがAIを用いた応力予測法に関する特許を取得しました。
柴原研究室・生島研究室合同の夏期中間発表会が行われました
生島一樹先生が接合科学共同利用・共同研究賞を受賞しました。
報告:〜 #集中講義 2日目 #柴原正和 先生編💥〜
溶接学会秋季全国大会(松江)において、12件の口頭発表、2件のポスター発表を行いました。
9/4-7にオーストリア, Graz Seggauの国際会議において、M2加藤拓也、前田新太郎特任助教が発表を行いました。
松岡諒らがデジタルツインに関するパラメータ推定に関する特許出願を行いました。
M1 兼本拳多さんのスコットランド留学の壮行会が行われました。
松岡諒が大阪公立大学オープンキャンパスにおいて、学生生活について講演しました。
日本保全学会 第18回学術講演会 「学生セッション」 において、以下の5件の賞を受賞しました。
M1兼本拳多が日本財団オーシャンイノベーションコンソーシアムの2022年海洋開発サマースクール(イギリス/アバディーン大学留学)に採択されました。
生島一樹先生、李志浩さん、木谷悠二さん、前田新太郎先生、柴原正和先生が軽金属溶接協会論文賞を受賞しました。
前田新太郎(特任助教)が溶接学会 論文奨励賞を受賞しました。
加藤拓也らが代理高速予測システムに関する特許出願を行いました。
手銭永遠、安田匠吾らが修正熱収縮法に関する特許出願を行いました。
小野進 が2021年度溶接学会優秀研究発表賞を受賞しました。
前田新太郎先生が柴原研究室の特任助教として着任しました。