日本語総説

  1. 徳永文稔; アグリソーム (2008) 蛋白質核酸酵素増刊 キーワード:蛋白質の一生 53, 903.
  2. 徳永文稔; グリコシダーゼ (2008) 蛋白質核酸酵素増刊 キーワード:蛋白質の一生 53, 927.
  3. 徳永文稔; 小胞体残留シグナル (2008) 蛋白質核酸酵素増刊 キーワード:蛋白質の一生 53, 947.
  4. 徳永文稔; 糖鎖修飾 (2008) 蛋白質核酸酵素増刊 キーワード:蛋白質の一生 53, 974.
  5. 徳永文稔; マンノシダーゼ (2008) 蛋白質核酸酵素増刊 キーワード:蛋白質の一生 53, 1007.
  6. 徳永文稔; レクチン (2008) 蛋白質核酸酵素増刊 キーワード:蛋白質の一生 53, 1021.
  7. 徳永文稔、岩井一宏; ユビキチン修飾系の細胞機能と病態への関与 (2007) 分子細胞治療 6, 23-29.
  8. 徳永文稔; p97/VCP/Cdc48pとユビキチン系 (2006) 蛋白質核酸酵素 51, 1361.
  9. 徳永文稔; E2の種類と役割 (2006) 蛋白質核酸酵素 51, 1150-1156.
  10. 徳永文稔; シャペロンによる再生システム (2005) 実験医学23, 2338-2344.
  11. 徳永文稔; タンパク質のプロセシング, 糖鎖修飾(小胞体、ゴルジ体)「細胞生物学事典」(石川統、黒岩常祥、永田和宏 編), 朝倉書店, 東京 (2005).
  12. 徳永文稔; 小胞体におけるフォールディングと品質管理 (2004) 細胞工学23, 1384-1389.
  13. 徳永文稔; 血液凝固因子欠乏症と蛋白質の輸送・品質管理 (2004) 蛋白質核酸酵素49, 1135.
  14. 徳永文稔; ユビキチンと小胞体関連分解(ERAD) (2004) 医学のあゆみ 211, 135-141.
  15. 徳永文稔; 続・正常だけど分泌されない血液凝固因子の物語 (2003) 蛋白質核酸酵素48, 1738-1739.
  16. 徳永文稔、吉田雪子、岩井一宏; 小胞体関連分解と品質管理型ユビキチンリガーゼ (2003) 実験医学 21, 365-371.
  17. 徳永文稔: Russell’s Viper Vアクチベータ「廣川タンパク質化学 第1巻 毒素タンパク質 I動物由来毒素タンパク質」(林恭三、池田潔、太田光熙 編), pp. 83-88, 廣川書店, 東京 (2003).
  18. 吉田雪子、徳永文稔、田中啓二、田井直; 糖鎖を識別するユビキチンリガーゼによる分泌蛋白質の品質管理 (2002) 蛋白質核酸酵素 47, 1924-1930.
  19. 徳永文稔、小出武比古: ヒルジン. 「廣川タンパク質化学 第7巻 制御タンパク質 インヒビター」(大内和雄 編), pp. 68-72, 廣川書店, 東京 (2002).
  20. 徳永文稔; プロテアソームと小胞体関連分解(ERAD)機構 (2001) Annual Review免疫2002 56-64.
  21. 徳永文稔; 小胞体関連分解機構の最前線 (2001) 実験医学 増刊 タンパク質分解の最前線2001 (田中啓二、大隅良典、編), 19, 263-270.
  22. 徳永文稔:糖鎖を介したタンパク質の品質管理機構「分子シャペロンによる細胞機能制御」(永田和宏、森正敬、吉田賢右 共編), pp. 99-111, Springer-Verlag社, 東京 (2001).
  23. 徳永文稔:タンパク質の品質管理機構「タンパク質分解-分子機構と細胞機能」(鈴木紘一、小南英紀、田中啓二 共編), pp. 115-122, Springer-Verlag社, 東京(2000).
  24. 徳永文稔; 遺伝性疾患に見られるタンパク質の分子異常と小胞体関連分解 (1999) 臨床化学28, 69-77.
  25. 宮田敏行、徳永文稔; 凝固第V・VIII 因子合併欠乏症 (1999) 血液・腫瘍科 38, 396-301.
  26. 徳永文稔; ユビキチン/プロテアソームによる蛋白質の品質管理機構 (1999) 蛋白質核酸酵素44, 766-775.
  27. 徳永文稔; ビタミンK依存性因子の生合成(1996) Biomedical Perspectives 5, 29-36.
  28. 徳永文稔、城谷裕子、若林貞夫、小出武比古; 多面的影響型ATIII欠乏症の分子機構解析 (1996) 日本血栓止血学会誌 7, 206-212.
  29. 徳永文稔、岩永貞昭; 抗リポ多糖因子:その構造と生物活性代謝 (1989) 代謝26, 429-439.
  30. 徳永文稔、岩永貞昭; プロテアーゼの分類と一般的性状 (1988) 最新医学43, 698-703.
  31. 中村隆範、牟田達史、宮田敏行、徳永文稔、岩永貞昭:エントドキシンによるカブトガニ血球細胞の活性化とその生化学的機構「エントドキシン臨床研究の新しい展開」(織田敏次 監修), pp. 9-23, 羊土社, 東京(1988).
  32. 川畑俊一郎、徳永文稔、岩永貞昭; 血液凝固・線溶・補体系とプロテアーゼ(1987) 実験医学5, 908-915.