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文化財✕分析科学 文理融合の共同研究で見えるものとは

文化財×分析科学 -文理融合の共同研究で見えるものとは-

本学では、文学研究科が保有する文化財を工学研究科の機器で分析する学際的研究を進めています。古墳時代の考古学を専門とする岸本 直文先生と蛍光X線分析を行う物理分析科学の辻 幸一先生に、本学ならではの文理融合の取り組みについてお話を伺いました。

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大阪公立大学、世界の知を惹きつける場所へ

共に理学分野の研究に長年取り組んできた研究者である、櫻木弘之学長と藤井俊博准教授が、宇宙線研究の成果や研究成果の還元、大学の国際化について、語り合いました。

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New Campus 森之宮キャンパス、9月に開設

全学部・学域の1年次教育を集約し、多彩な学問領域を活かした基礎教育を提供。地上13階建てのキャンパスは、大阪城を眺める豊かな場所に位置し、約6,000人の教職員・学生が集う学びの場となります。

森之宮キャンパス特設サイト

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