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山梨大学で大学教育センター長として、反転授業と組み合わせたアクティブラーニングに取り組まれております塙雅典先生を講師としてお招きし、「学生の主体的・協調的な学びをもたらす反転授業~山梨大学の事例~」という題目でご講演いただきました。
日時:2017年3月17日
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大阪府立大学高等教育開発センターでは関西大学と共催し、AP合同フォーラム 「学士課程教育における内部質保証システムの構築にむけて ―3つのポリシーと学修成果の可視化の連動性に着目して ―」を開催いたしました。
2016年3月末に文部科学省中央教育審議会大学分科会の大学教育部会より「3つのポリシーの策定及び運用に関するガイドライン」が発表され、大学には内部質保証システムの構築が求められています。
本フォーラムでは、3つのポリシーに基づく学士課程教育の内部質保証システムについて関西大学、大阪府立大学、大阪大学の具体的な取組みと、各大学が抱える課題および今後の展望についての報告と、パネルディスカッションで多角的な議論を行いました。
日時:2017年2月9日
2016年 3月に制定した「大阪府立大学グローバル化戦略」の基本理念の一つとして “グローバルな視点および国内外の地域課題への対応能力の涵養を目指す”を掲げており、その人材育成の一つの手法として、ディベート力の向上が考えられます。今回は専門科目に初歩的なディベートを導入して教育効果を高める試みを紹介します。日本語によるディベートのみならず、事前に課題となる英語での主要なテクニカルタームを準備するものの、 母語以外でのディベートを体験することが学生の自信を向上せしめ、さらには国内外での対応能力の涵養に役立つものと考えて、授業実践報告を開催させていただくものです。
日時:2016年12月21日
ーグループワークは、学生の知識を外化する上で重要な役割を果たしますが、ただ思っていることを話し合わせるだけでは、知識の深化につながっていないかもしれません。今回のセミナーでは、グループワークを豊かな学習活動にする手法として“ジグソー法”の背景理論とその活用事例について益川先生にお話しいただきました。
日時:2016年11月4日
今回のステップアップ研修では、IRとは何か、IRで何ができるようになるか、本学の教学部分のIRの取組、学修成果の可視化、といった内容について事例を含めて解説しました。
日時:2016年9月23日(金) 14:30~16:00
今回のFDワークショップでは、学生の自己学習を促すためのiPadアプリ、Quizlet やShow Me、Post it Plus の活用術を実際にiPadを使用しながら紹介しました。
平成28年7月1日(金)13:00~16:00
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