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大阪府立大学高等教育開発センターでは大阪市立大学・関西大学と共催し、関西大学梅田キャンパスにて『第3期認証評価に向けて:学生の成長に寄与する内部質保証システムの構築』を開催し、大学教職員および企業など約170名の関係者が参加しました。
日 時 : 2018年2月26日(月)13:00~17:30会 場 : 関西大学 梅田キャンパス 8階ホール講 師 : 鈴木典比古 氏(国際教養大学・学長)主 催 : 大阪府立大学・大阪市立大学・関西大学
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大学で IR(Institutional Research)が注目を浴びているが、IR で何を目指しているかは明確になっていない。IR とは何か、IR で何が出来るようになるか、本学の教学部分の IRの取組、学修成果の可視化、といった内容について事例を含めて解説する。(参加教員:13名)
日 時 : 2017年9月20日(水) 9:30~11:00会 場 : 中百舌鳥キャンパスC5棟2階中会議室講 師 : 高橋 哲也 副学長
・近年の教育改革の動向・アクティブ・ラーニングとは・工学教育でアクティブ・ラーニングを導入、実践する上での工夫(e.g.,シラバス、授業方法、授業評価)
様々なアクティブ・ラーニングの手法を体験するグループワークをまじえながらご講演いただきました。
(参加教員: 105名)
日 時 : 2017年9月19日(火)13:30~15:30会 場 : 大阪府立大学 なかもずキャンパス A5棟 大講義室講 師 : 榊原 暢久(芝浦工業大学 教育イノベーション推進センター/工学部 教授)主 催 : 工学域・工学研究科教育運営委員会共 催 : 高等教育開発センター
研究デザインの立て方、アンケート調査の基礎、さらに心理尺度の開発(信頼性・妥当性の検討)について可能な限り数式を使うことなくお話しいただきました。
参加者 74名(教職員 40名、学生 34名)
日時:2017年8月30日(水)13:00~16:00
学生参加型授業を実践したいけれど、受講者数が多く、ディスカションを入れるのが難しい。一方的に話すと学生の意欲が下がるのはわかるけど、受講者数が多いので、どうしてもそうなってしまう。こんな悩みを抱えていませんか。学生とインタラクションの機会を授業に取り入れる上でどうしてもネックになるのが学生の受講数です。受講数が多いと一人一人の学生の学びに目を向けることが難しく、どうしても知識の教授に力を入れがちです。しかし、大規模な授業であっても、ちょっと工夫をするだけで、教員と学生のインタラクションは生まれます。本セミナーでは立命館大学の沖先生をお招きし、大規模な講義型授業でも教員と学生とのインタラクションを通して、学生の学びへの意欲を高める方法についてお話しいただきました。
日時:2017年7月21日(金)16:15~17:45
総合リハビリテーション学類内で、今年度より実施する新たな反転授業の形態「講義資料の事前配信」に関するFDセミナーを開催しました。今回は、大学生協東京事業連合 矢野 耕一郎氏により、生協が提供するシステムを利用し、講義資料を事前にデジタル配信する際に必要な操作と注意事項等についてご説明いただき、参加者は持参したPCやタブレットを使い操作手順の確認を行いました。
(参加者:12名)
日時: 2017年4月7日
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