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関西大学梅田キャンパス”KANDAI Me RISE”で2月9日(土)、大阪府立大学・大阪市立大学・関西大学による3大学AP合同フォーラム「今、あらためて学修成果とは何かを問う:第3期認証評価の先のFDを目指して」を開催し、約200人が聴講しました。
詳細はコチラ➡ AP合同フォーラム(関西大学 教学IRプロジェクト 活動報告(2019年)より)
【プログラム】
13:00―13:10 開会挨拶 芝井敬司(関西大学 学長)13:10―13:20 趣旨説明 高橋哲也(大阪府立大学 副学長)13:20―14:20 基調講演 松下佳代氏(京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授) 「学習成果とは何か― その評価と教育・学習改善への活かし方―」
14:35―16:05 事例報告(各大学30分) 関西大学 :岩﨑千晶(教育推進部 准教授) 多田泰紘(教育推進部 特別任命助教) 大阪府立大学:高橋哲也(大阪府立大学 副学長) 畑野 快(高等教育開発センター 准教授) 大阪市立大学:西垣順子(大学教育研究センター 准教授) 佐々木洋子(大学教育研究センター 特任助教)16:20―17:20 パネルディスカッション コーディネーター:森 朋子(関西大学 教育推進部 教授) パネリスト :岡田忠克(関西大学 学長補佐) 高橋哲也(大阪府立大学 副学長) 飯吉弘子(大阪市立大学 大学教育研究センター 教授) 松下佳代氏(京都大学 教授)17:20―17:30 閉会挨拶 橋本文彦(大阪市立大学 副学長)
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