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◆学生FDオンライン交流会継続のための相談会 参加
全国で学生FD活動をしている大学の学生が集まり、交流や意見交換を行う「学生FDサミット」は、毎年対面で開催されてきましたが、新型コロナウイルス感染拡大により、学生FDサミットに代わる「学生FDオンライン交流会」の開催を目指し、相談会が開かれ、私たち学生FDスタッフも相談会に参加しました。
〈参加者のコメント〉
学生FDスタッフOB・OGの方々から学生FDサミットの魅力をお聞きし、かねてより参加してみたいと思っておりました。今回の相談会に参加し、さまざまな大学の方とお会いできたことで、オンライン交流会の開催がますます楽しみになりました。
また、他大学の学生FD活動の状況をお聞きし、そこからヒントを得て、来年度の企画案をブラッシュアップできました。オンライン交流会では、さらに多くのことを吸収したいと思います。
◆公認心理師座談会 実施
2018年に第1回試験が実施された、新しい国家資格である公認心理師資格の取得に興味がある学域生を対象として、資格取得に関する疑問や不安を解消してもらうための座談会を開催しました。現代システム科学域人間環境科学課程は、大阪府立大学で公認心理師資格取得を目指せる唯一の課程です。 プログラムは、参加者からの事前質問に先生が回答するQ&Aコーナーと、少人数グループトークで組み立てました。Q&Aコーナーではカリキュラムやキャリア等について説明を受け、グループトークでは、各グループに先生と資格取得のために必修の心理実習を経験された3年生を交えて、和やかな雰囲気で、参加者各々の疑問について話しました。 本座談会は、企画担当者が授業を受ける中で、「公認心理師資格取得に興味がある人たちが疑問や不安を抱えているのではないか」と感じ、その解決に取り組んだものです。今後は、恒例企画にしていくことを目指します。
〈アンケート結果概要〉
■Q&Aコーナーの満足度
■グループトークの満足度
■良かった点や改善点など
〈担当者のコメント〉
〈謝辞〉
ご協力いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。 また、「リラックスできる場をデザインするためにぬいぐるみを会場内に使用したい」という想いを実現するため、ぬいぐるみをお借りした大阪府立大学ボランティア・市民活動センターV-stationにも感謝申し上げます。
◆応用生命科学類課程相談会 実施
生命環境科学域 応用生命科学類の1年生を対象とした課程相談会を開催しました。今回の課程相談会では、『大学院生のリアルな声が聞ける』をテーマとして、生命機能化学課程と植物バイオサイエンス課程から4研究室ずつ、計8研究室から上級生にご協力いただきました。上級生には、研究室の紹介や研究内容について、参加者からの事前質問を盛りこみ、発表をしていただきました。 今回は初めてのオンライン開催でしたが、参加者から「研究室の様子が良くわかった」、「現実味のあるものだったので、想像しやすくなった」などの声をいただきました。今回のテーマである大学院生のリアルな声を参加者に届けられたと思います。
<担当者のコメント>
◆学生FDスタッフOB・OGへの取材
コロナ禍において、対面での活動が制限されていた中で、学生FDスタッフの活動を多くの人に知っていただく方法をスタッフで考えた結果、OB・OGの方が活動を通して得られた経験と、それが活きている今について、広く社会に発信したいという結論に至りました。今回は、OGの近藤まなみさんにオンライン取材を行いました。
掲載リンク:大阪府立大学Webマガジン「MICHI?TAKE!PLUS」「興味ない」でスルーしないで、扉を開いてみませんか?/近藤まなみさん
〈担当者のコメント〉 「『興味ない』でスルーし続けると、何も残らず、可能な選択肢にも気付けない」という近藤さんのメッセージを受け取り、はっとしました。強い興味がなかったとしても、実際にやってみるとのめり込むこともありますし、関係ないと思っていたこと同士で、後々点と点がつながることもあるはずだと考えました。 そして、コロナ禍でさまざまなことに対する興味を失い、行動する意欲を失いかけていた自分の姿が浮かぶとともに、自分が大学に入った理由を思い出しました。このまま学生生活を終えてしまってはだめだと心機一転し、それ以降、さまざまな機会に積極的に乗るようになりました。 実際に、行動していたことで点と点がつながり、可能な選択肢に気づけた場面がありました。点と点がつながる瞬間に面白さを感じたので、残りの学生生活では、より多くの点と点をつなげるように積極的に行動していこうと思います。大切な気づきを与えていただきありがとうございました。
〈謝辞〉 大変お忙しい中、取材にご対応いただきました近藤様に、厚くお礼申し上げます。「ゲームプログラマーとして、より多くの人から『良かった』という声をもらえるように一歩一歩進んでいきたい」と語ってくださった近藤様の、益々のご活躍を祈念しております。
◆大阪市立大学 OCUラーニングセンターとの情報交換会
OCUラーニングセンターは、学生の自律的な学修とそれを促す教育をサポートするために、レポートの書き方についての企画など、さまざまな活動を行っている組織で、学修支援に関わる教職員と学生スタッフであるTA(ティーチングアシスタント)・SA(スチューデントアシスタント)で構成されています。教育改善に取り組む大阪府立大学学生FDスタッフと共通する認識のもと、大阪公立大学の開学に伴い、まずは互いの活動を知るために情報交換会を開催しました。
大阪市立大学 OCUラーニングセンターについて
コロナ禍において、対面での活動が制限されていた中で、学生FDスタッフの活動を多くの人に知っていただく方法をスタッフで考えた結果、OB・OGの方が活動を通して得られた経験と、それが活きている今について、広く社会に発信したいという結論に至りました。そこで、OBの溝口祐樹さんにオンライン取材を行いました。
掲載リンク:大阪府立大学Webマガジン「MICHI?TAKE!PLUS」くすぶっていないでフットワーク軽く行動してみよう/溝口 祐樹さん
〈担当者のコメント〉 学生FDスタッフとして大学教職員と協働するということはどのようなことなのかについて溝口さんのお考えを伺い、活動に臨む姿勢が変化しました。以前は、協働とはただ一緒に活動するということだと考えていました。しかし、取材を経て、学生・大学双方の立場を理解し、折衷案を見出すことが重要だと考えるようになりました。学生と大学の橋渡しとなる活動ができるように、精進します。また、取材を経て、企画を行う際は、何をどのように解決したいのか、誰に何を伝えたいのかという確かな目的意識を持つことが必要だと学びました。問題を発見しても、確かな目的意識を持って行動しなければ、軸がぶれてしまい、解決に至らない恐れがあります。今後の活動において、この学びを活かしていきたいと思います。
〈謝辞〉 大変ご多忙な中、取材準備を含めて快くご対応いただき、また、私たち学生FDスタッフの今後の活動や課題について一緒に議論する機会をいただきました溝口様に、心よりお礼申し上げます。
◆「レポートの書き方講座」実施
学生FDスタッフは6月17日と6月18日の二日にかけてレポートの書き方企画をオンラインで開催しました。1日目はレポートを書き慣れていない1年生向けにレポートの具体的な書き方を、2日目は良いレポートを書くために必要な引用の仕方と引用に便利なデータベースの使い方を伝えました。
【1日目】
レポートの書き方に対して、参考資料を読みながら改めて頭の中で整理でき自分自身の勉強にもなりました。アンケートにおいては、重点的に説明した点に関して反響があったので良かったです。また、大人数の参加者とコミュニケーションをとる際には、対面よりzoomのチャット機能を利用する方が発表者側としては楽な印象で、オンライン企画の良さを実感できました。
【2日目】
企画をやってみて、オンライン上で参加者の反応が見えない中で実施するため、聞き手にはっきりと伝わるように説明することを心がけていました。また、オンラインでも双方向企画に近づけるためチャットやリアクション機能も活用し、企画の質を高めてみました。結果として参加者の反応が二日とも良好であり、大きなトラブルも無く開催できて良かったと思います。
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