2006(平成18)年度 研究業績
2006(平成18)年度
論文
・Ayumi Kono, Ichiro Kai, Chiyoko Sakato, Laurence Z. Rubenstein. Frequency of going outdoors predicts long-range functional change among ambulatory frail elders living at home. Archives of Gerontology and Geriatrics. 2007:45:233-242.
・岡本双美子, 竹島道子, 日高チヨミ他.特定機能病院における医療相談と退院支援―第二報DPCによる長期入院の影響要因の分析―. 大阪市立大学看護学雑誌. 2007;3:33-39.
・岡本双美子. 遺族会における受領サポート尺度の作成と受領サポートに関連する要因の分析. 日本地域看護学会誌. 2006;9(1):32-39.
総説
著書
・河野あゆみ(共著). 閉じこもりの評価. 日常診療に活かす老年病ガイドブック:高齢者への包括的アプローチとリハビリテーション. 大内尉義監修, 鳥羽研二編. 東京:メジカルビュー社. 2006:121-127.
・河野あゆみ(共著). 日常生活自立度. 見藤隆子,小玉香津子,菱沼典子編. コンパクト版看護学事典.東京:日本看護協会出版会,2006:608.
・河野あゆみ(共著). 寝たきり-寝かせきり. 見藤隆子,小玉香津子,菱沼典子編. コンパクト版看護学事典.東京:日本看護協会出版会,2006:629-630.
・岡本双美子(共著). これからのとき大切な人を亡くしたあなたへ. 大阪:財団法人日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団, 2006.
・金谷志子(共著). コンパクトガイド 看護実践の基礎と展開. 神郡博編. 東京:看護の科学社, 2006, 238-240.
学会発表