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最新の情報と機器を駆使し、負担の少ない治療をご提案します。
神経・整形外科は、脳、脊髄などの中枢神経、脊椎、骨盤などの体幹から、骨、関節、指先まで、あらゆる部位の病気を扱っています。
加齢による椎間板ヘルニア、関節炎などの変性疾患、水頭症などの先天性疾患、腫瘍、外傷、骨折など、病気の種類や損傷の部位は多岐にわたります。また骨折の部分が大きい場合や関節に及ぶ場合はロッキングプレートを用いた手術を行う他、顕微鏡を用いた低侵襲手術により、体への負担を少なくするとともに、術後の早期回復を目指します。
● 立てない、歩けない ● フラフラする ● 足を上げる ● 痛がる ● 発作を起こす ● 行動異常がある
骨折、脱臼、靭帯損傷、椎間板ヘルニア、関節炎、脊髄損傷、脳脊髄腫瘍、脳脊髄炎、水頭症、てんかん
科長/准教授富張 瑞樹
副科長/特任臨床講師金城 綾二
特任臨床准教授中本 裕也
椎間板ヘルニアに対する減圧、脊髄および脳腫瘍の切除、水頭症に対するVPシャント、脊椎骨折・脱臼の整復
骨折・脱臼に対する整復、靭帯損傷に対する整復
近年、動物の高齢化に伴って、さまざまな神経や骨、関節など運動器の病気が増加する中、健康の維持や、生活の質の向上が求められています。当センターでは、最新の情報を取り入れながら、負担やストレスが少ない治療法をご提案するよう心掛けるとともに、より高い機能回復を目指すために、最新機器を取り入れた低侵襲手術を行っています。
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