所属教員による研究紹介

J. アウケマ(戦後経済史)

「戦後日本における低下する利潤率」

　五十川大也(産業組織論)

「価格と市場のダイナミクス」

　岩熊典乃(社会思想史)

「「自然」概念をめぐる社会思想史」

　宇野浩司(ゲーム理論)

「ゲーム理論におけるポテンシャルアプローチ」

浦西秀司(産業経済論)

「公益事業の規制政策に関する計量分析」

　岡澤亮介(マクロ経済学)

「制度と国家能力は経済発展にどのような影響を与えるのか？」

　小川亮(地方財政論)

「地方自治体の緊縮財政が住民移動に及ぼす効果」

金子勝規(東南アジア経済論)

「東南アジア諸国の保健医療制度と高齢者介護制度の経済分析」

鹿野繁樹(計量経済学)

「パネルデータ分析における有効性と定式化の検定」

牛冰(医療経済学)

「日本のヤングケアラーにおける実証研究」

崎島達矢(日本経済史)

「税をめぐる人々の歴史」　

　佐藤健治(マクロ経済学)

「経済の成長と循環」

　塩谷昌史(西洋経済史)

「ロシア第1回国勢調査に関わる国際関係史」

杉田菜穂(社会政策・人口論)

「社会政策・人口論の歴史研究」　

　髙塚創(空間経済学)

「空間経済の諸問題に関する理論的研究」

　立花実(時系列分析)

「コピュラの手法とファイナンスデータへの応用」

辻賢二(金融経済論)

「ソフトな予算制約に影響する要因」

　内藤克幸(マクロ経済学)

「経済政策と経済成長：政治経済学アプローチ」

中村英樹(マクロ経済学)

「自動化の経済への影響」

　彭浩(日本経済史)

「近世「東洋」世界の通商制度」

　森脇祥太(開発経済学)

「経済発展の計量分析」

吉田素教(財政学)

「財政・経済の維持可能性と社会構造の変化